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まこちょ英語ブログ

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え! そんな法則が!? 接続詞で知っているようで知らないことをまとめてみた!

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● ちわっす、まこちょです。



ほら、みなさんは英語を知っている以上「接続詞」とお友達じゃないですか?ってちょっとどっかに行かないで(笑)。



接続詞っていっぱい種類ありますよね。whenとかthoughとがbecauseとかね。



本日は意外と皆さん知らないんじゃないかな?っと思えることをここで書きたいかなと。



これを知っていると明日から「へぇ~○○君って接続詞キラーだよね!素敵」と言われること間違いなし!



少なくとも今このブログを閉じちゃうともったいないことだけは保障します(笑)ですから×ボタンからマウスポインタを離して?ね



題して「接続詞が私たちに教えてくれるもの」です。


それではいってみよう!

接続詞の基本はまずこれでしょ!


まずは接続詞の基本的なルールは知らないとね。


〇【ルール93】:接続詞の基本① ⇒ 後ろには主語(S)+動詞(V)が続く


まぁまぁ待って。まずはジャブだよ。



例①: Though she can speak Chinese, she can't write it.
訳:「彼女は中国語を話すことができるが、書くことはできない」


実は接続詞の後ろにS+Vが来ない形もあるんだけどね!この記事見て
www.makocho0828.net


〇【ルール94】:接続詞の基本② ⇒ 後ろの文は「完全文」だ

例②: I think that he is a teacher. 
訳:「彼は先生だと思う」


このthatは後ろの文がhe(s) is(V) a teacher(C)で「完全な文」なので「接続詞」だ。



例③: I am thinking of a man that he told yesterday.
訳:「彼が昨日話していた人について考えている」


このthatはtellの目的語(O)がないので、「不完全な文」が後ろに続いている。したがってthatは「関係代名詞」のthat。「接続詞」ではない。


この辺のthat節の見極めをもう一度復習したい人!こんな記事がおススメです。
www.makocho0828.net



さらに基本をもう一発。

〇【ルール95】:接続詞の基本③ ⇒ 接続詞は後ろの文とひと固まりだ

例④: I learned German after I moved to Berlin.
「私はベルリンに引っ越してからドイツ語を習得した」


afterは接続詞。後ろの文とひと固まりになっている。したがって、



I learned German [after I moved to Berlin].


こんなイメージだ。もちろん訳もそれに反映していないとダメ。


〇【ルール96】:[接続詞+文] ⇒ 「文 → 接続詞」と訳す 

先ほどの


Though she can speak Chinese, she can't write it.


ですが、この【ルール96】を無視して、
誤訳:「しかし、彼女は中国語を話して、書くことはできない」と訳す方がいますがそれは間違い。



本日の練習問題


[問題]次の文を和訳しなさい。また「主節」を指摘せよ。
(1) When I came home, he was taking a bath.
(2) She was humming as she cleaned up the room.
(3) You need to make an appointment every time you see him.
(4) They maintain that a big earthquake will hit this area.
(5) I believe there is a world of imagination.


[解説]

(1)~(2)は難なくいけるかと。

(1) When I came home , he was taking a bath.

When は接続詞。後ろの文とセットだ。あえて[  ]に入れると、


[When I came home] , he was taking….


となる。主節はhe was taking...の方。
訳:「私が家に帰った時、彼はお風呂に入っていた」

主節のS+Vってどっちよ?と思っちゃった人、こんな記事もあるでよ!
www.makocho0828.net



(2) She was humming as she cleaned up the room.

最初のSheの前に接続詞・関係詞がついてないのだから主節。当然後ろのshe cleaned…の前には接続詞・関係詞がついてないとおかしい。したがってasは接続詞とわかる。


She was humming [as she cleaned up the room].
訳:「部屋を掃除していた時、彼女は鼻歌を歌っていた」

これでもう接続詞かどうか迷わない?


(3) You need to make an appointment every time you see him.


本日のメインはコレ。

みなさんは接続詞と動詞の「不思議な関係」に気づいているかな?例えば次の文なんだけど、


I like you, he likes you, too.

この文章は英文法的には「誤り」の文なのだが、誤りを指摘できるだろうか。


この文は「大文字」から始まって、もちろん「ピリオド」で終わっているのだが、その間に動詞は何個あるだろうか?


I like(V) you, he likes(V) you, too.


うん2個あるね。実は接続詞と動詞の数には奇妙な関係があって、

〇【ルール97】:動詞の数 - 1 ⇒ その文に必要な接続詞・関係詞の数

という法則があるのだ!したがってこの文は、

動詞の数 = 2 - 1 ⇒ 接続詞・関係詞の数=1

となり文の中に「絶対」接続詞が1つ必要ということになる。つまりこの場合は

I like you, and he likes you, too.

が正解だ。



今回の文もYou need to make…の文が主節なのは明らか(Youの前に接続詞・関係詞がないので)。

ということは、その他の文の前には接続詞・関係詞がついているはずだ、と理解していれば、you see himという文の前のevery timeが「接続詞」に見えてくるはずだ。


You need to make an appointment [every time you see him] .
      

そう、every timeには「接続詞」の用法があるのだ。「~の時はいつでも」と訳す。
訳:「あなたが彼に会うときはいつでも、予約をする必要がある。」



(4) They maintain that a big earthquake will hit this area.
 
They(S) maintain(V) が主節。したがって【ルール97】により、他の文はすべてSの前に接続詞・関係詞があるはず。thatが接続詞。[ ]にまとめると、
 

They maintain [that a big earthquake will hit this area].


和訳はどうだろう?この時「接続詞のthat」についてもう一つ役に立つ法則がある。


〇【ルール98】:V + [that節] ⇒ Vの意味は「言う・思う・示す」のどれか

maintain [that ~ ] の形から、maintainは「言う・思う」のどちらかの意味になるので、動詞の意味がわからなくてもとりあえず逃げることができる。
訳:「彼らは、大きな地震がこの地域を襲うと主張している。」



(5) I believe there is a world of imagination.


believe、isと動詞は2つあるので、接続詞・関係詞は1つ必要。このルールに従えばこの文は接続詞がないように見える。省略されているのだ。

〇【ルール99】:接続詞・関係詞があるはずなのにない場合 ⇒ 省略がある

接続詞のthat, 目的格の関係代名詞(that / which / whom)は省略できる

ここでは接続詞のthatが省略されているわけ。ネイティブはこの動詞の数と接続詞の関係を無意識に身につけているので「省略」など瞬殺でわかっちゃう(うらやましい!)。


I believe [(that)there is a world of imagination].
訳:「私は、創造の世界はあると思う。」


まとめ

本日はこれまで。ポイントは「接続詞」の省略って言うけれど、その省略にせよちゃんとした【ルール】にしたがって行われているということです。

ただ「なんとなく」では省略は絶対にされないのだ、ということをよく覚えておいてくださいね!

ではまた。


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