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【英文法問題(ランダム)に挑戦!④】: 動詞・時制・不定詞・助動詞・態から

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●こにゃにゃちは、まこちょです。


このランダム英文法問題も第4回目になりましたが皆さんの正答率がすごくよくて、


思わずこれは解けねーだろ!


と若干意地悪な様相を醸し出しているカテゴリーになっています(笑)。

本日のお題


【問】

(16) My father ( ) play golf twice a week, but now seldom plays at all.

① might not
② used to
③ was used to
④ would often



(17) A railway bridge is ( ) over the river.

① being built
② having built
③ being building
④ building



(18) 彼とは仕事ができないよ。
He is impossible ( )( )( ).




(19) He spoke so fast that I couldn’t understand him.
= He spoke ( ) fast for me ( ) understand.



(20) Since it has been snowing for a week, skiing conditions ( ) ideal tomorrow.

① have been
② are
③ should be
④ were


どーですか?今回から(    )埋め問題も投入してグレートアップしております!


では解説をどーぞ


(16) My father ( ) play golf twice a week, but now seldom plays at all.

① might not
② used to
③ was used to
④ would often


おっと最初から手ごわい。若干知識が必要ですねこれ。


but以下を見てみると、


, ... but now seldom plays at all

「しかし今はほとんど(ゴルフ)をしない」


てあるじゃないですか。この時seldomは「ほとんど~ない」と否定の仲間だってことを押さえることがポイント。


これ、butが超効いてる


なぜならbut「逆接」の接続詞。つまり前後の論理展開が「逆」になる。


したがってbutの前は「ゴルフをする」というニュアンスになっているはずだよね。


しかもbut前の「時制」は現在形ではないことが濃厚


なぜって、もしbut前の文も「現在形」ならnowなんてことわる必要がないからだ。


実はこの時点で消える選択肢がある。それは①。


not とseldomがかぶってしまっていてbutを使う意味がなし!


③も消えますね。was used「受動態」。能動態に直すと、


used my father...

「私の父を使った」?と意味不明である。


受動態をみたら能動態に戻してみるのは重要なセオリー。


さて②と④ですがused to Vwould often V はよく「かつて~したものだ」「過去の回想」表現で使われる。


would often ≒ used toって覚えちゃうとこの問題選べなくなっちゃうんだよね。


したがって違いを知ろう!


[used to Vとwould often Vの違い]

① used to V ⇒ Vにくるのは動作動詞状態動詞
② would often V ⇒ Vは動作動詞のみ


例 There ( ) be a church on the hill.

① used to
② would

よくある問題ですがbeは「状態動詞」なのでwould oftenは使えない。①が正解。

今回はplayが「動作動詞」なので、この点では選べませんね。


そこでもう一つの違いに注目する


used to V は「現在との対比」で使われる。


ここではnow以下が「現在」のことだから、「現在」と比べているといえますね。

したがって正解は②!できましたか?


(17) A railway bridge is ( ) over the river.

① being built
② having built
③ being building
④ building


この問題は一見選択肢をみるとなんでも入りそうですよね。

ポイントはbuild。


buildは「他動詞」で動詞で使った場合、後ろに名詞が必要だ。


例 He built the house.


これ、どの選択肢を入れても(     )の後ろに名詞がないんじゃない?


他動詞で後ろに名詞がないパターンは、「受動態」表現のときだ。

したがって be + 過去分詞の形になっていなくてはならない。

この時点で②、③、④、すべて消えてしまうのでした!正解は①。進行形の文の「受動態」表現です。


例 He is reading a book.
= A book is being read by him.



(18) 彼とは仕事ができないよ。
He is impossible ( )( )( ).


まずこの文、He is impossibleという出だしで「違和感」を感じなければなりません。


なぜってimpossibleって「人」を主語(S)に取れない形容詞で有名っすから。


つまりこの英文、しょっぱなからありえない形が炸裂してます。


impossibleなどの形容詞はIt is impossibleのようにIt isから文がスタートするのがスタンダード。


したがってこの文章はもともとこーいう形になっていたと予測されます。


It is impossible to work with him.


with himで「彼と一緒に」。togetherはダメ。だってtogetherって「副詞」だもの。後ろに名詞が置けないですものね。


ところでこのIt is ~の文章は通称「タフ構文」といって、一番後ろの名詞をItの代わりに「前」に持ってくることができる。つまり、


He is impossible (to)(work)(with).


と表現できるのだ!出来ました?


このタフ構文は結構出題頻度が高く、トラップも多い。例えばこんなの。


例 This river is dangerous to ( ) in July.

① swim
② swim in
③ swimming
④ swim it


正解は②なのですが出来ましたか?



(19) He spoke so fast that I couldn’t understand him.
= He spoke ( ) fast for me ( ) understand.


これはいけるんじゃないでしょーか。


so~that S could not V「大変~なのでSはV出来なかった」です。


よくtoo~ for A to構文と書き換えられるのはあまりにも有名で、結構覚えている方も多いかと。


この問題で良く問われるのは、so that構文のときにはunderstandの目的語himがついているのに、too~to構文のときにはhimが消えてしまうのか?というもの。


でも簡単です。so~that構文のthatは「接続詞」。したがって後ろの文はすべての要素がそろった「完全文」でなければなりません。


ところがto V の場合は「完全」「不完全」の縛りがないので、今回のように全体の主語と最後の名詞が「同じもの」を指している場合、省略されるのです。



(20) Since it has been snowing for a week, skiing conditions ( ) ideal tomorrow.

① have been
② are
③ should be
④ were


まずこの文ですがtomorrowがあまりにも目立ち過ぎですね

したがって( )には「未来形」が入ります。必ず。


ということは話は簡単、選択肢の中で「未来形」表現があるものが候補になるのですが、未来形ないっすね。

でも心配ご無用! 助動詞は現在形ですが内容は「未来」の内容になるのである。


例 He must study.
「彼は勉強しなければならない」

⇒ 彼はまだ勉強していない(これから勉強する)

したがって答えは③になるね。

まとめ

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さて今回はいかがでしたでしょうか。今回から問題を通し番号にしてありますので、もしよかったら第一回から積み上げてもらえると良いかと思われます。


ではまた!


【英文法問題(ランダム)に挑戦!①】はこちらになります
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