まこちょ英語ブログ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まこちょ英語ブログ

英語についてつらつらと学習するサイト

MENU

【英文法問題(ランダム)に挑戦!⑦】: 動詞・受動態・時制・不定詞・助動詞から

入試英文法【ランダム】

スポンサーリンク

f:id:makocho0828:20161214154651j:plain

● みなさんこんにちはまこちょです。


今回も意地悪なほどに珠玉な問題があなたを襲います!


みなさんご用意はよろしいですか?


バシっとしめて今日も気分よく1日を過ごしましょう(笑)


ではいきますLet's try!!

本日の挑戦



【問】

(31) My friend (     ) here by now, for he took the first train.

① can arrive
② may arrive
③ must arrive
④ ought to have arrived



(32) It seems that they had a good time in Rome.
= They seem (     )(     )(     ) a good time in Rome.


(33) I’m glad (   ) last week.

① that I can help you
② to have helped you
③ to help you
④ with helping you



(34) Listen! I (   ) a funny noise outside.

① hear
② am hearing
③ had been hearing
④ had heard



(35) The secretary opened the mail, which (   ) this morning.

① delivered
② is delivered
③ had delivered
④ had been delivered

※ secretary : 秘書  deliver :〜を運ぶ

これが正解!


(31) My friend ( ) here by now, for he took the first train.

① can arrive
② may arrive
③ must arrive
④ ought to have arrived

選択肢を見ると「助動詞」がこれでもかと並んでいますね。

助動詞の問題の問題を解くときのポイントは、「決して1文だけで考えてはいけない」ということです。

例えば

例 He (       )be thirty.

① must
② cannot

この問題は①と②両方入ることが分かりますよね。そう助動詞は文字通り「動詞を補助する」性質ですから、1文だけだと極端な話、何でも入ることになります。

ところがこの問題がこうなると、

例 He (     )be thirty. He must be in twenties
  
① must
② cannot

今度は②の選択肢を選ばざるを得なくなります。訳「彼は30歳のはずがない。彼は20代にちがいない」

このように1文だけだったらなんでも入る助動詞の問題は、正しい選択をさせるために、その前後に文章を置いて誘導させるのです。

したがって周りの文を徹底的に読み込む!これが助動詞問題のコツですね。


My friend (        ) here by now, for he took the first train.

このforは後ろに文(S+V)が続いているので、等位接続詞です。つまりand/but/or等の仲間。

ここでピンとくる人は只者ではない


等位接続詞のand/but/or/for/soなどは、A and BのAとBは特に断りがなければ「同じ時制」になるのだった。つまり


My friend ( ) here by now, for he took the first train.


この文はforの後ろの文がtookで過去形なので、前の文の時制も過去形になるはずだ

①②③は助動詞の現在形。したがってここにはふさわしくないですね。答えは④が正解

助動詞は後ろにhave+過去分詞がつくと過去推量」となって過去形扱いになるのだ。

should (ought to) have+過去分詞 「~すべきだったのに・~するはずだったのに」


(32) It seems that they had a good time in Rome.
= They seem (       )(        )(       ) a good time in Rome.

おっと、穴埋め問題ですね。このIt seems that S+Vの問題は超有名だ。

このseemという単語、後ろにthat節を取ると、主語が必ずItになるのだ。

ところがそのthat節の中の主語を主節の主語にすることができるのである。

It seems that S+V...

S seem(s) that ★+V

Sが前にいってしまうとthat節の中のSが空白になってしまう(★の箇所ね)。

接続詞のthatは後ろが「完全な文」でないと使ってはいけないことになっているので、Sが前にいっちゃったこの文ではもうthatはダメなのである。

したがってthatのかわりに動詞を後ろにつなげられるto不定詞を使うことになるのだ。

S seems to V...

今回の問題も、that節以下のtheyが前に出ているので、


It seems that they had a good time in Rome.

= They seem ( to )(     )(     ) a good time in Rome.


最初の(        )はto不定詞で決まりですね。

ところでこの問題、もう2つほど(         )が開いているのだが、こりゃなんでしょうか?


とここで次の例を見てほしいんです。

例 It seems that he is a teacher.
= He seems to be a teacher.

この書き換え問題はベタな問題で皆さんいけるかと思うんですよ。

ところがこうなったらどうでしょうかな?

例 It seems that he was a teacher.
= He seems to...


おっと今度はthat節の中が過去形になってる。つまりthatの前の文と後ろの文で時制が違う。これをどうやってto不定詞で表現したものか?と考えられた人、


もう解いたも同然だ。


不定詞toV主節の文と時制が違う時はto have+過去分詞と表現する決まりになっているのだ!

したがってこの例では

It seems that he was a teacher.
= He seems to have been a teacher.

となる。

そして今回の問題も冷静にthatの前後の文の時制を確認すると、時制が異なっていることに気づくだろう。

したがって正解は

They seem ( to )( have )( had ) a good time in Rome.

出来た人、お見事です!そしてこれが理解できていると次の問題はラッキー問題に早変わり(笑)



(33) I’m glad ( ) last week.

① that I can help you
② to have helped you
③ to help you
④ with helping you


まずbe gladだが、gladは後ろにthat S+VかtoVしか取れないことは知っておこう。したがって④はこの時点で脱落するのだった。


I’m glad (      ) last week.



いやぁ~last weekが目立ち過ぎっすよ


そうこの文章過去を表すサインがあるのだが、この文の見えている部分には過去形がない

だがlast~があって「過去形」でないなんてありえない

つまり残された道は(             )の中が過去形になってもらわないといけないということ

ということは...(     )とI am glad時制が違うということか!?

と考えられた人、お見事としかいいよーがないです。

①②③のなかで主節と時制が違うのはto have helped youの形になっている②しかないってわけ!正解は②でした。


(34) Listen! I ( ) a funny noise outside.

① hear
② am hearing
③ had been hearing
④ had heard


Listen!が効いています。選択肢を見てもらえばわかりますがこれも「時制」の問題。このListen!とかLook!なんていうのは「瞬間」を表しますので、こういう時の「時制」は現在進行形にするんです。

ところがここにトラップが...!

まともに突っ込むと②が正解になるのですが、hearが問題なのよ。

hearは述語動詞で使った場合、なんと進行形にできないのである!

したがってここは①が正解となる。できました?



(35) The secretary opened the mail, which ( ) this morning.

① delivered
② is delivered
③ had delivered
④ had been delivered


関係代名詞whichを使った文ですね。先行詞はthe mailを指している模様。

ではwhichの部分にthe mailを入れてみましょう。


the mail ( ) this morning.

選択肢を見るとdeliver「送る・運ぶ」ですね。この文はthe mailが(S)ですので、deliverを動詞で使うと


「メール【が】送る」


となるのですが、


メールが何を送ろうっていうんでしょうか

そう、メールは「(人によって)送られる」ことはあっても「送る」ことはないはずである。

つまりthe mailと後ろの動詞は「受動態の関係」になっているのだ。

したがって選択肢の候補は②か④。whichの前の文の時制は「過去形」なので「送った→開いた」の時制の流れになっていることが望ましいです。したがって「過去完了形」の④が正解です!


今回の解答は(31)④ (32)to have had (33)② (34)① (35)④でした!

まとめ

f:id:makocho0828:20161214154801j:plain

さて今回はいかがだったでしょうか。なかなか難しい問題がありましたが、英文法のルールに乗っ取って解くとおのずと答えはあぶり出されます!


ではまた

実力試しにこの問題集はいかがですか?


第1回ランダム問題はこちらです
www.makocho0828.net


合わせて読みたいこんな記事があります
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net