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まこちょ英語ブログ

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動名詞・分詞・分詞構文のingって...どんだけing形があるのよ。その識別方法を今日は切る!

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英文に~ingって出るとちょっとね...ってあるよね


● みなさんこんにちはまこちょです。 

みなさん、英文中に~ingの形が出てくるとちょっと気おくれしません?


なぜって僕が以前そうだったから。


これね、理由はわかるんですよ。だってing形の用法って多いですものね。



動名詞・分詞・分詞構文のingって...どーすんだよってな感じ。


しかもそれが文中になんか出てくるともうね、うぁ~って思うのよ。


これは一回整理しとかなきゃって思うでしょ?


とそーいうわけで、今回のお題は文中に出てくる~ingの処理です。


これが意外と簡単に見分ける方法があるのが分かっちゃったんだよね!

ぜひ会得して、今後の解釈に役立ててくださいね!

まずはどんな~ingの種類があるか知ろうぜ

〜ingの解釈の仕方といっても基本は「不定詞」の時と変わりません。ポイントは以下の通り。

○【ルール㊳】:〜ingの用法はこれだ

① 名詞句 ⇒ 動名詞「〜すること」 (S/ O / C / 前置詞の後ろにつく〜ing)
② 形容詞句 ⇒ 分詞(前の名詞にかかる)「〜している名詞」 ※ 修飾語句のM
③ 副詞句 ⇒ 分詞構文(①、②以外)


この〜ing形もどう使われているのかを見て、それぞれの役割を判断しなくてはいけません。


ではおなじみの[練習問題]です!実際にこなしてみましょう。

本日の練習問題

[練習問題] 
次の各文のVingの用法(動名詞・分詞・分詞構文)を指摘しなさい。また和訳しなさい。
(1) He is good at playing tennis.
(2) The boy standing over there is Bob.
(3) Walking along the beach, I came across him.
(4) I saw a duck crossing the street.




[解説]

(1) He is good at playing tennis.

〜ing が前置詞の後ろ(ここでは at)にある場合、前置詞の後ろは「名詞相当」のものが来ますので、playingは動名詞ということがわかりますね。


○【ルール㊴】:前置詞の後ろの〜ing ⇒ 動名詞 「〜すること」と訳す


He is good at playing tennis.


訳「彼はテニスをするのが得意だ」




(2) The boy standing over there is Bob.

この文はthe boy(S)、is(V)、Bob(C)ですので、standing over thereは文型に含まれていないのがポイント。


したがってこの箇所は修飾語句のMであるとわかります。[ ] でくくると、

The boy [standing over there] is Bob.

[           ] の部分がThe boyにかかる分詞だと分かる。 「

訳「向こうで立っている少年はボブです」

*注意!よくある質問に、[       ]を名詞節(つまりstandingを動名詞と解釈する)に取る人がいます。

しかしこれは絶対やってはいけない。


The boy [standing over there] is my brother.


[ ]を動名詞と解釈して「向こうで立っていること」とするのは×。


英文に出てくる名詞は必ずS / O / C / 前置詞の後ろの名詞のどれかになっていなければダメ。

これを名詞の「役割」といっています。この文の主語はThe boyですから、[   ]を動名詞の名詞節に取ってしまうと「役割」がなくなってしまうのです。


英文の中に宙ぶらりんの名詞(句・節)などというのはないんですよね。


え?マジで!名詞ってそんな「役割」あんの?って思った人、こんな記事あります。
www.makocho0828.net
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(3) Walking along the beach, I came across him.

この文の主節はどこでしょう?

ここではI came...が主節になりますね。


Walking along the beach, I came across him.
             


また、『主節の前にあるものは全て「副詞」』ですから、walking 〜,は全て「副詞句」です。


したがってこのwalking〜.は「分詞構文」と分かります。「分詞構文」の訳し方はさまざまですが、解釈上は「〜と・で」と訳しておくと良いでしょう。

訳「浜辺を歩いていると、彼にばったり出会った」


主節の前にあるものはすべて「副詞」だって?と思ってしまった人、この記事があります。
www.makocho0828.net
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(4) I saw a duck crossing the street.

この文はseeSVOCの第5文型を作っています。

そしてOとCの間には「主語→述語」の関係があるのでした。 


I(S)saw(V)a duck(O)crossing(C)the street.


したがってここは「カモ【が】通りを横切っている」の関係を大事にして訳しましょう。

訳「私たちはカモが通りを横切っているのを見た」

OとCに主語 → 述語の関係があるなんて...って思わずハットしてしまった人、まだまだリカバリー可能ですよ!
www.makocho0828.net

まとめ


さて今回はいかがでしたでしょうか?よくよく見てみると「句」は不定詞にしろ〜ingにしろ、その用法はとても似ていることが分かりますね。したがって臆することはありません!どんどん読んで、自分のものにしていきましょう!


ではまた!


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