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名詞+〜ingの解釈の仕方はたった4通り!違いの分かるやつになろうぜ!

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結局「名詞」を修飾すべきかどうかなんだよね

● みなさんこんにちは、まこちょです。お元気ですか?


みなさんは「名詞 + ~ing」の形の英文に出くわした時、どういった対応をしていますか?


この形は実際によく見るのですが、やはり誤訳が多い箇所なんだよね。


ここはいっちょ、ばっちり違いの分かる?人になろうじゃありませんか。


このパターンの解釈の仕方は4通りなんです。


こりゃ実際に問題をやって見たほうが早いってなもんですね!

本日の練習問題


[練習問題] 次の各文を和訳しなさい。
(1) I saw a man crossing the street.
(2) The man standing over there is my brother.
(3) Night coming on, we went home.




[解説]

(1) I saw a man crossing the street.
sawがVで知覚動詞 a man(O), crossing(C)SVOC文型を作っています。


I(S)saw(V)a man(O)crossing(C)the street.


OとCの間には「主語と述語」の関係があるのでしたね。もちろん訳をする時もそれを意識して訳さないと不正解になります。

絶対にa man にcrossing...をかける訳し方をしないようにしましょう。
 

訳「私は、男性【が】道を渡っているのを見た」


第5文型(SVOC)の訳し方を忘れてしまった人はこちらへGO!
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○【ルール㊷】:SVOCのCが〜ing ⇒ OとCに「主語→述語」の関係がわかるよう訳す

(2) The man standing over there is my brother.

standingの範囲はover thereまで。 [ ]に入れると


The boy [standing over there] is… 


[     ]はThe boy にかかっている分詞です。

訳「向こうで立っている男性は私の兄である」


この[ ]を動名詞句と解釈してしまった人はこちらの記事へどうぞ
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(3) Night coming on, we went home.

weの前に接続詞・関係詞がないのでwe went…は主節になります。主節の前はすべて「副詞」ですから

副詞句の〜ingは「分詞構文」と分かります。Nightはcomingの「意味上のS」。

訳「夜になったので、私たちは家に帰った」
  

※注意!よくNightをcomingの意味上のSと考えないで、Nightにcomingがかかっていると考えてはいけないのでしょうか?という質問があります。つまり、


Night⇐[coming on], we went ….

そうするとcoming on は名詞を修飾しているので修飾語句=Mですね。Mは文型に入りませんので取ってみましょうか。


Night, we went... 


と、ここでピンと来なければいけません。

weはwentのSという役割を持っていますが、そうするとNightは名詞にもかかわらず「役割」がないことが分かるでしょうか。

したがって、Nightにcoming onをかけるのは間違いと分かるわけです。

まとめ


こうしてみると名詞+ 〜ing形のパターンにもいろいろと解釈のしかたがあるなぁ、と思いますね。だからこそ、誤訳の多いパターンだというのもうなずけます。

こういった箇所は和訳とかする場合に差が出るポイントといえるでしょう。ぜひものにしていただけたらと思います!

ではまた。

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