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まこちょ英語ブログ

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【動詞】センター頻出!英語の語法に強くなる!【語法シリーズ①】

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● こんにちは、まこちょです。


さていよいよ本日より新カテゴリが登場します。


みなさんが大学入試を迎えるにあたって、まず最初の登竜門が「センター試験」かと思われます。


このセンター試験には、俗にいう文法パート問2に控えているのですが、


実はこの文法パートの半分以上を「語法」が占めるのは知ってますでしょうか。


我々は英語の勉強となると、とにかく「英文法」の勉強に終始しがちです。


もちろん「英文法」は、受験にはもちろん、得た情報を正確に相手に「伝える」という意味で「将来の英語」として非常に重要なのは、このブログで散々私が訴え続けていることですね。


ですがその結果、このジャンルが後回しになり非常に苦手な箇所になることがよくあるんです。


英語の勉強の仕方【英文法編】につきましては以下の記事を参考にしてください
www.makocho0828.net


特に「動詞の語法」は受験生の苦手な箇所にもかかわらず、センター英語の平均点を下げる要因の一つになっているほど頻出するジャンルです。


この点が弱くなってしまうとセンター試験はおろか、英作文の際に間違った表現方法で書いてしまうことになるため、国公立2次試験私大入試、はたまた英検等の資格試験などにも影響を与えてしまうほど深刻化してしまうんですね。


したがって普段から対策をしっかり立てることが重要です。


そこで今回からこの語法を少しずつ攻略していこうかなと考えています。


ぜひみなさんの英語学習に役立てていただければと思います。

本日のお題


[問1] 適当なものを選べ。

(1) The plane was ( ) Los Angeles in the dense fog.

① approaching at
② approaching to
③ approaching toward
④ approaching


(2) She ( ) school regularly.

① attends
② attends to
③ attends on
④ attends in


(3) When did you ( ) that university?

① graduate
② graduate at
③ graduate from
④ graduate at


(4) Please remain ( ) for a few minutes till he comes back.

① seated
② to seat
③ seat yourself
④ seating


(5) A college education will ( ) you to get a broader view of the world.

① enable
② let
③ make
④ take


まずはやっぱり動詞の語法から攻めていくべきでしょう。しばらくはこの箇所で皆さんと一緒に格闘していくことになりそうです。



【解法】


(1) The plane was ( ) Los Angeles in the dense fog.

① approaching at
② approaching to
③ approaching toward
④ approaching

自動詞・他動詞の区別に強くなろう




最初の問題はいったい何を聞いているのかというと、ずばり【この動詞は自動詞?他動詞?】という問題です。


この自動詞・他動詞は高校1年生の最初に学習しますが、それで学習が終わりではありません。後ろに名詞が直接つくのか、それとも名詞の前に前置詞を挟めて表現するのかの判断は、もちろん英作文等の表現にかかせない知識になるんです。


自動詞・他動詞についての知識はこの記事をご覧ください
www.makocho0828.net


ある程度は「数」を身につけなければならないのは必須でしょう。


今回は選択肢から分かる通りapproachの動詞の使い方を聞いています。approachは「他動詞」で後ろに前置詞が必要ありません。したがって答えは④が正解。

訳「その飛行機は濃い霧の中、ロサンゼルスに近づいていた」


このようにある程度は単語の使い方として「暗記」は必要です。以下によく間違える「自動詞・他動詞」をまとめますので覚えましょう。


【自動詞】⇒ 前置詞が必要
● graduate from ~「~を卒業する」

● apologize to~「~に謝罪する」

● agree with~「~に賛成する」


【他動詞】⇒ 前置詞が不必要
● discuss~「~について議論する」
※「~について」につられてdiscuss aboutとしないこと。ダミー選択肢としてよく使われる。
※talk aboutとの書き換え問題あり

● enter「~へ入る」

● marry「~と結婚する」
※「~と」につられてmarry withとしないこと

● reach「~に到着する」

● apporoach「~に近づく」



(2) She ( ) school regularly.

① attends
② attends to
③ attends on
④ attends in


お次はattend。この単語で井の一番に思い出していただきたいのは、この単語は「自動詞・他動詞」の両方の表現があるということ。意味が変わるんですよね。


● attend

【他動詞(attend+名詞)】
⇒ 「~に出席する」
【自動詞(attend to+名詞)】
⇒ 「~に注意する」

ちなみに余談ですがpay attention to「~に注意する」はattend toの名詞表現


今回は「学校に出席する」ですから他動詞として使われているんですね。答えは①。


訳「彼女は定期的に学校へ出席します」


(3) When did you ( ) that university?

① graduate
② graduate at
③ graduate from
④ graduate at


graduate「自動詞」の代表格です。必ず覚えましょう。前置詞はfromを使いますよ!


答えは③。即答できるようになりましょう。

訳「あなたはあの大学をいつ卒業したのですか」

「態」の変換を自由自在に使いこなしているか?


(4) Please remain ( ) for a few minutes till he comes back.

① seated
② to seat
③ seat yourself
④ seating


seatの語法を問いています。seatは実は「他動詞」であることは意外に知らない人も多いのです。意味は「座らせる」。


例 She seated her guests around the table.
「彼女は客たちを食卓に着かせた」


したがって主語が「座る」場合は S seat oneselfという形にして「Sは自分自身を座らせる」と解釈するのです。


例 I seated myself on the sofa.
「私はソファーに座った」

例 She seated herself quietly before the piano.
「彼女は静かにピアノの前に座った」


どちらにしてもseatは他動詞であることを知っていなければなりません。そうするとこの時点でseatの後ろに名詞がない②、④が消えることがわかるでしょうか。


またremainは「~のままである」という動詞です。したがってreamin seat動詞+動詞と置けないことも理解できるでしょう。


したがって答えは①のseatedになるのですが「これだって後ろに名詞がないじゃないか!」と思った方もいるかもしれませんね。


ですが、他動詞は「受動態」で使ったとき、後ろの名詞が結果的になくなったように見せることが可能です。例えば、


A seat B

B is seated (by A)

B is seated


今回はこのisがremainに代わり


B remain seated


になったものだったんですね。

訳「彼が戻ってくるまで2、3分(少し)座ったままでいてください」

「態」の基本を知ろう!おすすめ記事はこちらです
www.makocho0828.net

使役動詞の知識は万全か?


(5) A college education will ( ) you to get a broader view of the world.

① enable
② let
③ make
④ take


(      )の後ろが O to Vの形になっていますよね。特にtoV不定詞の形になっているのが大きいです。


なぜって③のmakeと②のletは使役動詞で make (let) O 原形の形を取るからですね。to Vの形は取ってはいけないのです。


使役動詞について深く学習したい人はこちらの記事へどうぞ
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takeが後ろにtoを取る場合はtake A to Bで使います。


ただしこのBは名詞で使いますのでこのto不定詞のtoではなく【前置詞】のtoだったりします。これもいやらしい問題ですね。


したがって答えは①のenableenable O toVの形で「OがVするのを可能にする」です。


例 His large income enabled him to live in comfort.
「彼は収入が多いので楽な生活をすることができた」

まとめ

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さて今回はいかがだったでしょうか。この語法、結構苦手な方がいらっしゃいますのでじっくりと構えて取り組んで見ましょう。


ではまた


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