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be to 構文とはいったい何?5つの意味と用法を英文解釈してみよう

直読直解英文解釈

 

この記事を読むと
be to 不定詞構文の見分け方が分かります

 

●こんにちは、まこちょです。

 

みなさん、be to V 不定詞構文ってご存知でしょうか?例えばこのように使うんです。

 

They are to get married in June.
「彼らは6月に結婚の予定である」




このようにbe to不定詞構文「助動詞の何でも屋」と言われており、非常に便利なのですが、その見極め方が意外に慣れないと難しいんですよね。

 

そこで今回はこのbe to 不定詞構文が入っている英文をセレクトしてみました。ぜひマスターしていただけると幸いです!

 

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be to構文を英文解釈!


【問1】
The aim of science is to foresee, and not,as has often been said, to understand. 

 

【問2】

 Some local governments feel that their role is to provide basic services like collecting the trash and maintaining the roads-and, of course, collecting the taxes to pay for these things.



本日は2文構成。内容的にはそれほど難しくない英文ですがこのbe to構文、しっかりと解釈するにはなかなか難しいです。


[解説]


[①の文]
The aim of science is to foresee, and not as has often been said, to understand.

be to V構文の見分け方

The aim of science is to foresee… ⇒ 構造は簡単です。be to V構文は2種類の解釈があるので注意しよう!


[S be to Vの処理]

①S = to V のとき → 「SはVすることだ」
②S ≠ to V のとき → be toは助動詞の「何でも屋」


②の意味は具体的に、「予定(~するだろう)」、「命令・義務(~すべき)」、「可能(~できる)」、「運命(~する運命だ)」、「意図(~したい)」などの意味になります。


2017 9/18日【追記】

ちなみにこの②の解釈ですが「義務」「予定」「運命」「可能」「意図」の頭文字を取ると「ギョウカイ(業界)」と聞こえます。またbe to不定詞をものすごく早く100回?言うと「ビートたけし」に聞こえてくるので、



「ビートたけしはギョウカイ(業界)人」などとゴロで押さえてもバッチリです。



今回はThe aim of science「科学の目的」= to foresee 「予知すること」だから①の解釈でok。

訳「科学の目的は予知することだ」

 

andが繋いでいるものは?

続いて、

…and not,as has often been said, to understand.


一見andで繋いでいるものは何?って悩みそうですがあわててはいけません。



まず,~,の「挿入」箇所をいったん省こう。すると、



…and no to understand.



となる。この形と同じ形がandの前にないか確認すると、



The aim of science is to foresee, and not to understand.



とあっさり見つかってラッキー!ちなみになぜnotが残っているのかは簡単で、「否定語」は省略できないのである。

訳「科学の目的は予知することであり、理解することではない



最後に「挿入」箇所を見てみると、as has often been said



これはas is often the case with A「Aにはよくあることだが」の仲間で全体で「副詞」


①の訳「科学の目的は予知することであり、よく言われていることだが理解することではない」


挿入の処理ってどうやるの?または等位接続詞の対処法は?と思った人、こんな記事あります!
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net

【問2】解説

[問題]

Some local governments feel that their role is to provide basic services like collecting the trash and maintaining the roads-and, of course, collecting the taxes to pay for these things.

 

次の文の同様にbe to構文ですが1文がやたらと長い文章になっています。

is to Vの処理を考えよう


● Some local governments feel that… ⇒ 特に問題はないかと。「動詞の後ろにthatを見たらまずは接続詞を疑う」はここでも健在です!

 

訳「地方自治体の中には…を感じているところもある」


接続詞についてもっと基礎から学習したい方!こちらの記事へどうぞ
www.makocho0828.net


接続詞のthatと疑っているのですから後ろはS+Vと文が続くという構えになりますよね。続いて



… that their role is to provide basic services…


と動詞の後ろに不定詞toVが続くという特徴的な構文が出てきました。


この構文は処理法が確立していますので是非身につけてくれればと思います。


今回はtheir role「役割」= to provide (basic services)「基本的なサービスを提供すること」 と「=」の関係ですからSVCの第2文型だったんですね。

andが何を繋いでいるか明確にしよう

続いて

… basic services like collecting the trash and maintaining the roads-and, of course, collecting the taxes to pay for these things.


andが2つ出てきますが、慌てず処理していきます。


最初のandは


…like collecting the trash and maintainingthe roads


collectingmaintainingをそれぞれ結んでいることは分かると思います。後半のandは


collecting the trash…. -and, of course, collecting the taxes to pay for these things.


と繋いでいることが分かります。なぜこの2つのandをわざわざ分けているのかは、前半のandの内容を、後半のand以下(these things)でまとめているからですね。図にすると


their role is to provide basic services like


collecting the trash and maintaining the roads


-and,


of course, collecting the taxes to pay for these things.



という構造になっていたのでした。


訳「地方自治体の中には、自らの役割とはゴミを収集したり、道路を整備したり、そしてもちろんのことながら、これらの事業に支払うための税金を徴収するというような、基本的なサービスを提供することだと感じているところもある」

 

まとめ

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今回はいかがだったでしょうか、be to V構文の訳し方はそれがSVCの第2文型で「~すること」と訳すのか、それとも助動詞のどれかになるのかをしっかり見極めなければならないところが難しいところですね。

ぜひマスターしていただいて、今後の英語学習にお役立てください。


ではまた!

不定詞の効率的な学習方法が知りたい方は以下の記事がおススメ。

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