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まこちょ英語ブログ

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ひじょーに厄介な接続詞のasを攻略するためのルールはこれだ!

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● こんちゃっす、まこちょです。


今日は世間を騒がしている(?)接続詞のasについてその見分け方のコツってやつを書いてみます。

しっかしやっかいだよなぁ~このas

だいたい「意味」が多すぎるんだよと思っている方、多いんじゃないですか?

でも心配ご無用!接続詞のasはある程度の判断の「基準」を持っていると意味を「特定」するのに大いに役立つんです!

今回はそのコツを伝授!悩んでいるそこの君!必見ですよ~!!

本日の[練習問題]


【問】asに注意して次の各文を和訳しなさい。
(1) As I was tired from work, I went to bed early.
(2) It got colder as we climbed higher.
(3) Young as he is, he is very clever.
(4) He has the same watch as I have.
(5) You should read such books as will do you good.
(6) When in a group, you should act as the others do.

まず、接続詞のasはこの意味から疑ってみようぜ


[解答と解説]

まずは基本の構えとして接続詞のasは「意味」が多いので、ある程度は「考える順番」を持っておいてた方がいい。

〇【ルール67】: 接続詞のasの基本の意味① ⇒ 「~する時・~なので」(時・理由)

(1) As I was tired from work, I went to bed early.

まずは何はともあれこれ。「時か理由」で意味が取れないか考える、これ基本ね。
ここは「理由」でok。
訳:「仕事で疲れていたので、早く寝た」

次の(2)も「時・理由」でいけそうだが、よく見ると特徴がある。それが「比較表現」だ。

〇【ルール68】: 接続詞のasの基本の意味② ⇒ 「~につれて」(変化)


(2) It got colder as we climbed higher.

この文は見ての通り、asの後ろの文が比較級。その時はこの【ルール68】が出番だ。

訳:「高く登るにつれてより寒くなった。」

ちなみにこの用法は比較の文に限らず「変化」を表す表現があっても同様の訳し方をするのはポイント高し。

例 As people grow up, they learn certain values.
「成長する」←「変化」を表す表現

訳:「人々は成長するにつれて、ある価値を学ぶ」

例 As the sun rose, the fog dispersed.
「昇る」← 「変化」を表す表現

訳:「太陽が昇るにつれて、霧が晴れた。」

これらのルールで今一しっくりこない場合次のパターンに行く。

次に疑う接続詞asのパターンはこれだ!!

〇【ルール69】: 接続詞のasの基本の意味③⇒ 「~だが」(譲歩・逆接)

この逆接は難しいでしょ?だから心優しい文の作成者はこんな形にしといてくれたりする(全部が全部ってわけじゃないよ)。


(3) Young as he is, he is very clever.

なんか、この文ってasを含んでいる文の形がちょっと変じゃない?そう!その「変」具合が、このasを「~だが」と訳せ!というサインになってるってわけ。

この文はもともとAs he is young, だったんだけど、この状態だとAsを「時・理由」と訳すか、それとも「譲歩・逆接」で訳すか、表面上はわからないよね?そこでyoungをasの前に持っていくことで訳出に悩まないようにしてくれたんだね。ナイス!

訳:「若いのだが、彼はとても利口だ」

(4) He has the same watch as I have.
これ、難しいよ!asが接続詞なのは、後ろがI (S) have (V)と続くことからわかるよね。 

その時haveが「他動詞」であるにも関わらず後ろに名詞がないことに注目してほしいんだ。

これが次のasの種類の決定打になる!

こんな風に「本来なければならない要素がない状態の文」のことを「不完全な文」って言う。
  

〇【ルール70】: 接続詞のasの基本の意味④ asの後ろが「不完全な文」⇒ 「~するような[に](様態)・~と同じく(比較)」

直訳:「彼は私が持っているのと同じ時計を持っている。」
意訳:「彼は私と同じ時計を持っている。」


(5) You should read such books as will do you good.

as の後ろが「不完全な文」なのは,willのSがないことからバレバレだわ。

したがってルール70の種類のasにしたがって訳そう。ここでは「様態」

直訳:「あなたは、あなたに役に立つような本を読むべきだ」
意訳:「あなたは、役に立つ本を読むべきだ」

(6) When in a group, you should act as the others do.

これは?doは代動詞でactを指しているわけだから、この文はasを境にして「同じ形の文」が繰り返されているのが分かるね。

そう、この場合もasの種類の特徴がよく出てる形だよ。ルールはこれ。

〇【ルール71】: 接続詞のasの基本の意味④ asの前後が同じ形の文 ⇒ 「~するような[に](様態)」

こういう場合、たとえ後ろが完全な文でも「様態」で訳してokっす。

とまぁこんな風に状況に応じてasは使い分けなければならないけれど、ある程度は「特定」できる部分が存在するのも事実。

これをベースにして細かい知識(実はまだある)を付け加える形がいいと思う。

ではまた!