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【英作文編】大学受験、英語の勉強法とおすすめ参考書・問題集を全部書いてみた!④【高校生必須】

勉強法・参考書

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●こんにちは、まこちょです。


これまで「大学入試」の科目である「英語」の勉強法、および参考書等のご紹介をさせていただいたわけですが、今回は第4回「英作文」編になります。


英作文はもちろんこれまでインプット学習した「英文法」「単語」「語法」などを逆に表現するアウトプットの作業と言えます。

昨今は「読んだもの(リーディング)」「聴いたもの(リスニング)」「話す(スピーキング)」「書く(ライティング)」する重要性が高まっていますね。英検等の出題傾向等の変更があったのはその最たるものでしょう。


大学受験という観点からいっても相変わらず「自由英作文」の配点の高さから考慮しても、このジャンルの会得は避けられない状況です。


ところが、実際に受験生の英語学習を見てみると、このジャンルへの取り組みが非常に消極的なんですね。おそらく「英文法」の学習やら「長文読解」の学習を優先しているのだと推測します。


例えば高校3年生の秋(11月)頃に「英作文の対策をしたいんですけど」と相談に来る生徒が毎年いるんですが、英作文で自分の考えを英文法的なミスを犯さないでスラスラ表現できるようになるには、やはり取りかかりが遅いと言わざるを得ません。


ある程度の準備期間が必要なのです。


そこで今回は「英作文」を会得するにはどういった備えが事前に必要なのかをテーマに、おススメ勉強法と参考書をご紹介いたします。


ぜひみなさんの助けになれば幸いです。


英作文おすすめ勉強法・参考書

高校1年生(中学3年生から可)


「英作文」はいきなり日本語の課題を与えられてそれを英文に直すという学習は効果があまり期待できません。まずこの時期に行うのは【絶対に】短文の暗記になります。


英作文はその昔「英【借】文」を言われていたことからもお分かりのとおり、基本的な文型の骨組みに単語を当てはめていく作業です。


したがってまだ基本構文の知識が乏しい高校1年生は、基本例文の暗記なくしてまともに英文が書けるわけがないのです。


仮に無理やり英文を作成したとしても、その英文は恐らく我流になっている可能性が大ですので、次の機会にまた同じ英文を書ける「保障」がないのです。


したがってこの時期は基本例文をその成り立ちを【理解した上で暗唱作業】につとめた方が今後何倍も効力を発揮します。


そこで、高校1年生のこの時期は「英作文問題集」に手を染めることはしないで、できるだけ短文を暗記すると良いでしょう。


短文ですが、もしお手元にForest等の総合英語系の参考書があるなら、大抵その付録についている「暗唱用例文集」を使って暗記することをお勧めします。


ちなみにForestという参考書はこちらです

Forestの例文は非常にこなれているため、暗唱用例文集として非常に優秀です。


ポイントは絶対に文の成り立ちが理解できた文を暗唱すること!


もしこういった暗唱用例文集がない場合は、この参考書をお勧めしています。


現行で最強と思われる暗唱用例文集

この参考書は掲載されている英文の質が非常に高いという点が魅力。300の英文を、SV、SVO、SVOCなどといった文章の構造を把握したうえで暗記することによって、今後の英作文の学習に非常に効果的な下地を作ることが可能です。


ただし解説は簡素なので、これこそ構造的に曖昧な箇所はしっかりと調べて取り組むことが重要です。



こちらもおススメ例文集。例文は100程度で一見少なく感じますが、文法的な解説が非常に詳しいので、曖昧さが残らないという点でおススメ。初学者向けと言えます。


以上の2つのうちどちらかを高校1年生のうちにスラスラと暗唱できるようにすると良いでしょう。やってみれば分かりますが、大学受験の備えどころか定期テスト等で異常なほどの威力を発揮する方法になります。

高校2年生



高校1年生で上手く下地をつけることができれば2年生で次のステップに進みましょう。


もちろん解説が詳しいものを使い、ジックリ行うことが重要。また英作文も2~3週間ですぐに効果が出るものではありませんので、毎日1~2題を少しずつ毎日取り組むようにした方が良いでしょう。


解説が詳しい参考書は次の3点。どれを選ぶかは「相性」によります。実際に中身を自分で見て判断するのがベスト。

難易度 ★★★☆☆


難易度 ★★★☆☆


難易度 ★★★☆☆


この3冊はどれも甲乙つけがたい出来です。敢えていうならば「小倉英作文」は暗記よりも理屈重視。なぜそうなるかを深く知りたい方はこの参考書と相性が良いでしょう。下の続編の青本もおススメです。赤 → 青の順でやると良いでしょう。

それに対して竹岡英作文は「暗記重視」の方にオススメ。情報量がとても多いので丁寧潰していく人向けですね。


大矢の英作文はこの2つの中間に位置しています。大矢の英作文を取り組むのでしたら、その前に下の参考書を取り組むのもベター。

難易度 ★★☆☆☆

この3つのうちの1つを高校2年生の終わりまでに仕上げると間違いありません。

ちなみに当ブログの【英作文講座】はこの高校2年生の時期をターゲットにした講座になっていますので、合わせて学習していただくと学習効率が高まるかと思います。
www.makocho0828.net

高校3年生


もしここまでを順当に仕上げることができていたら、高校3年生は目的別に英作文学習に取り組みましょう。


まずはこれまでの英作文学習のチェックの意味も込めて以下の参考書がおススメ。

難易度 ★★★★☆

この参考書のいいところは如何にも間違えやすそうな表現のチェックができるところにあります。効率よく試験で合格点を取りたい人向け。英作文学習の最終的な仕上げの位置づけになります。


難易度 ★★★☆☆

英作文にとって最も重要で汎用性のある構造と使用頻度の高い表現を繰り返し学習することで、効率良く身につけられるように構成されています。書くための文法・語法をもれなく掲載。大きいのは生徒答案例があるのでケアレスミスが一目瞭然であり非常に参考になるという点。量も申し分なくたっぷり演習できるでしょう。


自由英作文に取り組みたい場合は以下の参考書がおススメ。

難易度 ★★★★☆

さきほどの「大矢の英作文」に取り組んだ人はすんなりとこの参考書に移行できるでしょう。非常に分かりやすい。第1部の「エッセイライティング書き方編」で,書き方の土台となるパラグラフの構成の仕方を最も基礎から学べます。

第2部「エッセイライティング問題編」では,入試問題を5タイプに分類,タイプ別に全18問の演習。第3部の「要約問題へのアプローチ」では,国・公立大二次・早・慶を中心に急増中の要約問題についてなど各部しっかりと目的別に学習することが可能です。

その他では

難易度 ★★★★☆

まとめ

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さて今回はいかがだったでしょうか。英作文の攻略は高校1年生の「英文暗記」「毎日少しずつ書くこと」この2点に注意して日々学習してくださいね!


ではまた


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