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英文法がちっとも定着しない理由とは?極めたかったら英作文の学習をすぐやれ、効果絶大だ!!

勉強法・参考書
この記事は英文法が全く定着しなくて困っている英語学習者向けに記事を書いています。

 

● みなさんこんにちは、まこちょです。

 

よく

「英文法が全く定着しない!」

とか

 

「覚えた英文法を片っ端から忘れてしまう。どうやったら定着するのですか?」

 

とかいった悲痛にも似た心の叫びを聞くことがあります。この気持ち、非常~によく分かりますね。

 

なんでしょうね?まるで英文法をマスターすることが英語学習のすべてだ、と言わんばかりにこの手の質問は次から次へと出てきます。よっぽど困ってるんだと痛感しますよ。

 

そこで今回は英文法の知識を、まるで「自分の名前」のように脳に【完全に】定着させる方法とそのためのメソッドを提案します。

 

以下のノウハウは、私が受験期から今の今まで実際に行っている英文法定着メソッドです。ですから基本的に信頼していただいて結構。なんせその結果この「まこちょ英語ブログ」が生まれたのですからね。

 

英文法が定着しなくて悩んでいる人、英文法学習に振り回されている人、そんな人は以下の記事を穴の開くほど読んでくれればと思います。

 

そして英文法を【完全に】使いこなして英語なんて簡単だ!と笑い飛ばしてくださいね。

 

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なぜ英文法を忘れてしまうのか?

英文法がいつまでたっても頭に入っていかない、そしてその結果勉強が嫌になっちゃって英語そのものが嫌いになった。

 

本当によく聞きます。私も英語の指導を何十年もやっているとこういった生徒の悩み相談は年がら年中受けるんです。

 

もちろんそういった生徒を「お前が悪い」とか言って(笑)無下に放置するわけにはいきません。彼らは真剣なんです。

 

ですが、ここでどうしてもそういった英語学習者たちに言いたいことがあるんです。

 

なぜピンポイント的にズバっと偉そうに言えるかというと、

 

英文法がどうしても定着しない英語学習者にはほぼ100%ある共通点があり、しかもその点を本人が気づいていないことが多いのです。

 

したがってその共通点を本人たちが自覚してくれればこのお悩みはあっという間に解決します。

 

① 英文法学習を「英文法」のための学習と勘違いしてないか?

英文法がなかなか定着しない人に良くある勘違いは、英文法学習を【英文法問題を解くための】学習だと勘違いしてしまうことです。

 

まるで社会の歴史上の人物を必死になって暗記しているかのようにですよ?

 

確かに英文法学習にはそういった側面もあることは否定しません。TOEICにしろ大学入試にしろ英検にしろ、英文法の知識をストレートに問う問題があるからです。

 

ですがあなたの英文法の学習目的って英文法の問題を解くためだけなのですか?ここは今回のキーになるポイントですので本気で考えてもらいたいです。

 

結論から言ってしまいますが、もちろん違いますよね?あなたが今必死になって英文法をマスターしようとしているのはもちろん、

 

英語を自由に「読めて」「聴いて」「書いて」「話せる」ことができるようになるためです。

 

この点は英語学習の最終目的として絶対に忘れてはいけません。

 

ところが英文法がなかなか定着しない人は、この最終目標をきれいさっぱり忘れている場合が非常に多いんです。

 

つまり英文法を身につけること自体が目的になってしまっているということですよね。それではいけません。

 

歴史の人物を入試が終わってしまったらきれいさっぱり忘れてしまうのは、それがあなたにとって今後に行かせる手段になってくれないからなんです。

 

つまり英文法がいつまでたってもあなたに定着してくれないのは

 

  1. 英文法習得ははあなたにとっての手段
  2. 最終目標は英文法【で】何かをすること

 

この2点が曖昧になっているからなんですね。つまり英文法習得に関するあなたのマインドがブレまくっているからなんですよ。

 

② 英文法を本当に使ってますか?

そうすると、英文法がなかなか定着しない英語学習者が今後取るべき学習方法が自動的に見えてきます。

 

そう、身につけた英文法(完全じゃなくても良い)を率先して【使う】ことなんです。

 

でも、こんなことを言うと必ず以下のように心配する人がいるんですよね。それは

 

英文法を完璧にマスターしなければそもそも使いこなすことなんてできないんじゃ?

というもの。

 

この発想を持っている人は残念ながら英語学習が途中で終了してしまう可能性が大!です。

 

じゃあ逆に聞きますけどね、あなたはおそらく母国語である「日本語」の文法を完璧にマスターしているとでも言うのでしょうか。

 

あの国語辞書を隅から隅まで俺は完璧だぜ!って自信をもって言える人なんておそらく日本中を探してもなかなかいないんじゃ?

 

ここで私はプロとしてはっきりとお断りしておきたいのですが、私は当ブログを運営してて、偉そうに英文法のうんちくを語ったりしていますが、

 

自分が英文法を完全にマスターしていると感じたことはこれまで一度たりともありません。

 

だから心配しなくて結構です(なにが?)。英文法を【マスターする】なんていう芸当は本来不可能であるし、そもそもマスターする必要なんてありません。

 

要はあなたの英語学習ライフに英文法が「役に立てば」よいのです。

 

ちなみに余談ですが、よく英作文で「英語をマスターするのは難しい」的なものを表現するときに

 

It is difficult to master English.

 

と表現する人がいますが、masterは「その道で一番になる」というニュアンスです。もちろん英語で「一番になる」のは不可能とまでは言いませんが限りなく不可能に近いことですので、こういった場合はlearnやstudyを使うのが良いでしょう。

 

英文法学習を飽きないために必要なことは?

では、英文法を「使う」とは具体的にどうやればいいのか?これが今回のメインテーマです。

 

簡単です。英文法を「手段」として遊べばいいんですよ。つまりアウトプットをすればいいんです。

 

英語でアウトプットといったらこれ、そう「スピーキング」と「ライティング」ですよね!これが英文法定着にとてつもなく威力を発揮します。

 

なんか日本人は英語を「アウトプット」する、とかいうと途端に気後れする人が多いんですけど、まぁやってみてください。はっきり言ってアウトプット、超面白れぇ。

 

個人的にアウトプット学習をおススメしたい人はこんな人です。

 

  1. 英文法が定着しない
  2. 英語学習がマンネリ
  3. なんか「俺、英語勉強してるぅ~」という感覚を味わいたい

 

特に重要なのが③で決してふざけてないですよ(笑)英語学習で何が大事かというと「英語学習って面白くね?」という感覚です。

 

そのためにはコツコツと地味~にインプットした内容をドバっと放出しないと!これが英語学習のキモなのです。

 

アウトプットをやるときに特に重要なポイントは「英文法が完璧じゃない」状態で始めることです。先ほども言った通り完璧な状態にすることはそもそも不可能だし、そんなことやっていたら日が暮れてしまう(笑)

 

以下の記事ではまこちょの具体的なアウトプットの方法を教えます。

英文法を使って「遊ぼう」

英文法を使ってアウトプット学習ですが、まずいくら英文法が定着していないとはいっても、

 

「英文って動詞がなくても平気だよね?」

とか

 

「助動詞って前置詞?」

 

とか言っちゃうレベルだと、若干効率が悪いです。ですが心配いりません。

 

この英文法の基礎が定着しているかどうかですらもアウトプットトレーニングで楽しみながら確認することができるんです。それが「瞬間英作文」

 

「瞬間英作文」はゲーム感覚で面白い!

瞬間英作文というのは日本語を聞いてそれを考えずに「ゲーム感覚」ですぐに英文に直してスピーキングしてみるというもの。やってみると分かりますがこれがメチャメチャハマるんですよ。

 

私がスピーキング練習の導入としてよく使っていたトレーニング方法なのですが、以下の参考書が超おススメ。

 

 

中身を見ていただければ分かりますが、この本は中学1~3年で習う英文法について復習できます。

 

つまり英文法の基礎も基礎、というわけですね。

 

ところがですね、この基礎事項ですら日本語を英語にするときに結構つまずきますよ。なかなかスムーズに英語が口から出てこない。3人称単数現在形のSを忘れるなんてしょっちゅうです。

 

でも面白い。中学で学習する英文をただ口から発するだけなのになんて面白いんだこの参考書。

 

ぜひやってもらいたいです。ゲーム感覚でお気楽にできる上に、意外と完璧に文章にすることができない、それでいて「お、俺がこんな簡単な英作文でミスるわけがねぇ!」と若干プライドを揺さぶられる気持ちのいい悔しさなど。

 

慣れてきたらどこでも練習できます。私なんか一時期、車で会社に行く途中でよくやってました。

 

慣れてきたら英文法が単元別ではなく、シャッフルしてランダムに出題されるタイプもトライしてみましょう。ますますプライドをくすぐられます。しかもこれがいい英文法のチェックになるんですよ。

英作文学習をアウトプットの主軸に置くべきだ

年がら年中声に出してるのもちょっと…とか思った人もいるでしょう。ですが心配いりません。

 

アウトプットは何も声に出して学習するだけではありません(相当面白いですけどね、なんか英語の筋トレみたいで(笑))

 

瞬間英作文的なことを声に出さないで紙にライティングするのも非常におススメ。これも脳を著しく刺激してくれて面白いです。

 

この時使う題材は何でもいいのですが、できることなら総合問題集系の付録にあるような「暗唱用例文集」を使うのがおススメ。

 

総合英語系の参考書の例文集を瞬間英作文するメリット

  1. 扱ってる英文が参考書の例文なので程よい長さ
  2. しかも英文法のポイントが凝縮してる

 

したがって例文集を英作文するということは、結果的に英文法のポイントを復習することになるので、まず英文法を理解していないと英作文ができないし、五感をフルに使うので定着しやすくなるという美味しいポイントがてんこ盛りなわけです。

 

大事なことは声に出して、紙に書きだして、という体を使って英語のトレーニングをしているという感覚です!

 

英文法学習を60%も終了したら、その該当箇所をすぐさま英作文トレーニング!これが記憶を定着させる最強のトレーニング方法なのはまこちょが自信をもって勧めます。

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ある程度「瞬間英作文」に慣れてきたら、すっかり脳に基本英文が定着していると思います。

 

そこで、ついに本格的な英作文学習にトライしてみましょう。ですがある程度の下地ができたあなたにもはや怖いものなんかないんです。

 

英作文学習はある程度の文章を書く事になるのですが、どんな文量でもしっかりと「添削」してもらわなければなりません。

英作文学習には添削が必ず必要な理由はこちらの記事をどうぞ

なぜ、英作文には「添削」が絶対に必要なのか?具体的理由と対策を教えます。
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身近に添削してくれる方がいれば心強いのですが、独学で英語学習している人はどうしてもそういったサポートが身近にありませんよね。

 

ですが心配ありません。最近では自分が書いた英作文を格安で「添削」してくれるサービスが流行りです。

 

しかもコースによってはまるで学校の先生のように文法的なミスを指摘してくれるサービスまであります。まったくオンライン時代バンザイですね。

 

私がおススメする英作文添削サービスは「アイディー」です。ここは課題英作文から自由英作文まで何でもござれ、あなたの望みのままに英作文の添削が受けられるサービスです。

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それにしても便利な時代になったもんだなぁ…(しみじみ)

 

あとがき

今回の記事は英文法がどうしても定着しない人に、楽しみながら英文法の復習をしようという趣旨でやり方を解説してみました。

 

結局最後に私が言いたいことは

 

英語は楽しんでトレーニングしよう!机の前でコツコツやるだけが英語学習じゃないぜ!

 

ということ。ぜひ声に出して、英作文してみてください。面白くて英語学習の別の側面を感じられてハマりますよ!

 

ぜひ今後の英語学習に活かしてくださいね。また会いましょう!

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