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marryの語法が分からない人・ハマっている人はこれでファイナルアンサーにしとこうぜ!!の巻

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この記事を読むと
marryの語法が完璧になります



● こんにちは、まこちょです。



受験英語界の語法の世界で、いつもトップ(?)に君臨する語法と言えば何だかお分かりでしょうか。



そうそれがmarry。非常に困ったちゃんなこの単語、受験業界の大人気入試問題として毎年入試作成者の熱い視線が注がれる単語です。





もちろん受験生の質問もトップクラス、私なんかも質問にきた受験生に思わず、




この単語が分からなかったら結婚するんじゃねえ!




と思わずセクハラ・パワハラ・モラハラの類で訴えられるんじゃないか、と思うこともしばしばなくらい熱を帯びて指導する箇所なのです。




そこで今回はこのmarry問題(?)に終止符を打つべく立ち上がったわけです。ぜひモノにしましょう!



そしてぜひ幸せな結婚をしてください!

marryは他動詞


まず最初にお断りしておきますが、marryには覚える「手順」というものが存在します。この「手順」を無視すると学習効果は著しく低くなり、最初からやり直しになることが多いですので、この記事は途中からではなく、必ず最初から順に読むことをおススメします。



とにかくハマりやすいこのmarry、まずは覚えるべきレッスン1はこれです!


Lesson1
marryは「他動詞」だ



そうまずはここから。marryは動詞で使う時には必ず「他動詞」というのがmarryマスター(??)になるために欠かせないポイントです。



他動詞ですから後ろには必ず名詞「直」で付くことになります。つまり文の形は必ず



A marry B
ABと結婚する」


となるわけです。



例① I married him.

「私は彼と結婚した」



あの、他動詞ってなに?と思ってしまった人、こちらの記事を熟読しよう!
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net



まずはここが出発点。他動詞なのでまちがってもmarry to / withのようなダミー選択肢を選ばないようにしましょう。特にwithに注意!「AはB結婚する」「と」がいかにもwithを連想させやすいのですが、絶対につきません。

A marry B ⇒ B is married to A


ところでこのmarry他動詞ですから当然「受け身(受動態)」にすることができます。ここに第2のポイントがあるんですよ。したがってLesson2はコレ。


Lesson2
marryの受け身はbyを使わない



そう、marryは受身にしたときbyを使わないことで有名。この様に表現するんです。



A marry B

= B is(are/am) married to A



何とbyの代わりにtoを使うのである。withではないことに注意


例②

I married him

= He was married to me.



もちろん受動態のby以下は省略可能ですので、to me以下は場合によって書かなくていいんです。つまり



He was married.



と表現することができます。 marry動詞で使った場合はこんな表現できませんよ、他動詞ですから。



× He married.


受動態って苦手だわ~と思った人、大丈夫!こんな記事があります
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net

A marry B と B is married to Aは「=」ではない



ところでみなさんはこの記事を読んでいてあることに気づかなかったでしょうか。そう例②です。もう一回登場させますね。



例②

I married him

= He was married to me.




この2つの文に私は「和訳」を載せていませんよね?もちろん手を抜いているわけではないのですよ。なぜか。



それはこの2つの文は「意味」が異なるからだ!これが第3かつ超重要ポイントになります。


Lesson3
marryは「結婚する」「結婚している」の2つの意味がある



marry他動詞で使った場合、つまりA marry Bで使った場合「AはBと結婚するという意味になります。このシチュエーションをよく考えていただきたいのですが、これは今まで独身だった2人が結婚する」という意味なのである(バツイチは考えない)。


つまり独身を「×」、結婚を「○」に置き換えると、A marry Bとは、



× ⇒ 



に「変化」したことを表しているに他ならない。



ところが B is married to A「BはAと結婚している、つまり「BとAは結婚している状態が続いているという意味なのだ。つまり、



 ⇒ 




で、そこに「変化」など全くないのであった!



ですから、例えば「私は彼と結婚して6年たつ」を英作文するとき、



 I have been married to him for six years.



はバッチリな表現ですが、これを



× I have married him for six years.



と表現することは非常にデンジャラスであることを理解しなければなりません。



6年間のあいだにこの2人は何回結婚するんだよ!?というニュアンスになってしまいます。

be married で「結婚する」を表現したい場合


ではmarry「受動態」「結婚する」と表現できないのか?というと実はできるのである。これがポイント4。


Lesson4
get marriedは「結婚する」



話は簡単でbe marriedbe動詞の部分をgetに変えるのだ。これだけで「結婚している」から「結婚するの意味にすることができます。


getは通称「変化」を表す単語。例えば、



She is angry.



「彼女は怒っているつまり「彼女は怒っている状態が続いているという意味ですが、これを「怒ってない状態から、怒る」「変化」を表す表現にしたい場合は、



She gets angry.



と表現すればバッチリなのだ。同様の理由で、



I got married to him.



と表現すれば、「私は彼と結婚した、つまり× ⇒ ○の表現にすることができるのだった!

まとめ

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さて今回はいかがだったでしょうか。このmarryという単語がどのくらい出題者にとっては「オイシイ」単語であるか、このコラム調の駄ブログを一読しても分かっていただけるかと思います。



ぜひマスターしてくださいね!そして幸せな未来を。



ではまた