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allow、admit、permit、forgiveの違いとは?「許す」の使い分けを徹底解説するよ

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この記事を読むと
allow、admit、permit、forgiveの違いが分かります



● こんにちは、まこちょです。



なぜ英語には「許す」を表す英単語がこんなにあるんだ!



と全国の英語学習者の心の声を代弁してみました。お元気ですか?





いや、本当に多い...allow、admit、permit、forgiveなど、これなどほんの一部分なんですよ。思わずあり過ぎでしょう!と騒いでしまってもしょうがないと思うんですよね。




しかもなぜかこの「許す」、まさかの入試頻出箇所。したがって絶対に使い分けなければなりません。




そこで今回はこの「許す」の使い方を徹底的に攻略!ぜひマスターして、英文法問題などはもちろんのこと、英作文などの表現などにもバッチリ適応できるようにしましょう!

allow / permitは「人に許可する」



まずはallow、permitから見てみましょう。この2つを一言でいうと「許可」を表します。その意味では、この2つは同じようなニュアンスで使えるのですが、あえて細かく使い分けるのならば



● allow ⇒ 人に何かの行為を許す

● permit ⇒ 法律や規則によって許可する



これを見たらわかる通り、permitの方が「固い」んですね。この赤い部分が効いています。




ちなみに形は両方とも allow(permit) 人 to V という形で使います。よく使役動詞let 人 原形の書き換え問題などで使ったりしますよ!



例 

My mother allowed me to finish this cake.
「母はわたしが、このケーキを全部食べることを許してくれた」


I permit you to go there.
「わたしはあなたがそこへ行くのを許可します」



「使役動詞」っていったい何?と思ってしまった人、こちらの記事をどうぞ
www.makocho0828.net

forgiveは「過失や罪を許す」


forgive「許可する」というニュアンスはないんです。forgive「あやまちなどを許す」でつまり「罪」などを許すときに使うんですね。



forgive 人 for ~ 「~(内容)に関して人を許す」という使い方をします。



例 

He will forgive you for your mistakes.
「彼は失敗したことについてあなたを許すでしょう」



程度こそは違いますがpardon・excuseなども「あやまち」を許す系。一緒に覚えておくと良いでしょう。excuse「ちょっとしたことを許す」で若干軽めの表現になります。


例 

Our teacher could never pardon him for his rudeness.
「先生は彼の失礼を決して許すことができなかった」



Please excuse me for making a mistake.
「失敗したことを許してください」

admitは「しぶしぶ認める」


admitpermitと非常に似ているのですが、こちらは「しぶしぶ認める」ニュアンスです。その単語の注意点はその使い方。よく見てください。この単語、形としては



admit 人 to ~




と使うのですが、後ろのto不定詞のtoではありません。前置詞のtoなのです。したがってtoの後ろには「名詞」が来ることをしっかり押さえておかなければなりません。



Only members will be admitted to the special room.
「会員だけが特別室へ入ることができます」


まとめ

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さて今回はいかがだったでしょうか。このように「許す」表現はニュアンスの違いだけでなく「形」から違いを捉えてみるとしっかりと理解できます。




ぜひモノにしてくださいね!




ではまた