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不定詞って用法多すぎない?:不定詞の3用法をマスターしようぜ

【読解】英文法

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2017 1/11更新

● みなさんいつもブログを読んでくださいましてありがとうございます。まこちょです。暑さにも負けずお元気ですか?

前回まで、基本的な5文型の基礎解釈の方法を紹介しました。


今回から「句」についての考え方をみなさんと学習していきたいと思います。


一言に「句」といっても「不定詞・動名詞・分詞」と、さまざまな種類があります。

今回はその中でも受験生が苦手な「不定詞」について攻略していきますぜ!

不定詞の範囲って?


不定詞( to+動詞の原形 = 以下 to V)は、なんかやたらと用法が多いんですよね。したがって苦手意識を持っていらっしゃる方も多いのが事実。


しかし考え方は思った以上にシンプルだったりします。


まずは不定詞の範囲はどこまでかを自分で判断できるようになりましょう。

【ルール30】:不定詞の範囲 ⇒ 句の中のVに注目


(例) To read the book is difficult.


この文のTo read は不定詞ですが、この不定詞の範囲はどこまでかと考えるときに、Toの後ろの動詞readの【文型を考える】ことは極めて重要です。

【ルール31】:V = 自動詞の場合 → 範囲 は [ to V ]  / V = 他動詞の場合 → 範囲は [ to V + 名詞 ]

read は他動詞なので後ろに目的語O=名詞が必要です。 

したがって後ろの名詞まですべてまとめて[   ]の中に入れて範囲を決めてやればいいのです。


[To read the book]is difficult.


さて、範囲の決まった不定詞句ですが使い方は3つ。ここが皆さんが嫌いなポイントなのですよ。

おっとA君も何か言いたそうですね。


A君「まじウゼエェェェェ!使い方が3つだと!!??俺、英語のそういうところ嫌いなんだよ!スパっとしろよスパッと!」


まぁA君の気持ちもわからんでもないです。

不定詞の用法は3つ。コツは以外にも「簡単」!

○【ルール32】:to Vの3つの使い方

(1)名詞 ⇒ S / O / C (つまり文型の一部)になる。 「〜すること」
(2)形容詞 ⇒ 説明M。 前の名詞にかかる。 
したがってtoの前に「名詞」あり。「〜するための・するべき名詞」
  
(3)副詞 ⇒ 説明M。 (1)(2)にならないものすべて

先ほどの文は


[To V〜 ] is difficult.

       
isの主語が必要なことがわかりますよね。つまり[   ] がisのS、つまり「名詞句」として働いているというわけです。

さて毎度おなじみ、練習問題です。


[練習問題]
次の各文の不定詞の用法を指摘し和訳しなさい
(1) To keep early hours is good for the health.
(2) Amundsen was the first man to get at the South Pole.
(3) He must be stupid to leave the door unlocked.
(4) I’m looking for someone to help me with my work.
(5) They came home to find that the window was broken.




★解説★
(1) keepは他動詞でhoursまで巻き込んでいます。[ To keep early hours ] = 名詞句(is のSの役割)
(2) [ to get at the South Pole ] = 形容詞句 (the first man にかかっている)
(3) [ to leave the door unlocked ] = 副詞句 (前に名詞がなく、文型に入ってないから)
 
◎ He(S) must be(V) stupid(C)  ここまでで文型終わり 
 [to leave the door unlocked ]=M

○【ルール32】:不定詞の前に名詞がない ⇒ 形容詞句の可能性は無視できる

(4) [ to help me with homework ] = 形容詞句 (someoneにかかる)
(5) [ to find that the window was broken ] = 副詞句 (文型に入ってないし、前に名詞がない

They(S) came(V) ここまでで文型終わり home(M) [to find that the window was broken ] = M.

※ この文でhomeが名詞だから、[   ] がhomeにかかる形容詞句なのではないか、と思った方もいらっしゃると思います。

ですがcomeは自動詞なので後ろに名詞がくるわけがありません。homeは名詞の他に副詞の使い方があるのは覚えておいて良い知識かと思います。

まとめ


さて、今回はいかがだったでしょうか? 不定詞は用法もたくさんあり、そういう意味で「解釈泣かせ」の文法事項なのは間違いありません。ですが、考え方は今までと同じ。to Vの「塊」がS/O/Cのなるのか、それともMになっていくのか、今までと全く変わらないのです。何度もいいますが、英語は言葉です。言語が難しかったらそもそもそんな言語が普及している訳がありません。臆せずいきましょう。


ではまた。 


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