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文頭の不定詞(To V)の訳し方はパターンにはめられるって知ってた?

【読解】英文法

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2017 1/11 更新

不定詞スタートの文章に戸惑うんだけど?


● みなさんこんにちは、まこちょです。勉強ははかどっていますでしょうか?

今回は前回、前々回に引き続き、「不定詞」を攻略していきます。


英文を読んでいると不定詞(To V)から始まる文ってあるじゃないですか。そう、これってよくあるシチュエーションですよ。


しかも「不定詞」って用法が多くて「アレ」なイメージを持ってる人、多いんですよね。


そんな悩める子羊たち(?)に朗報!

文の最初がTo V〜で始まる文は解釈上、実は【2パターン】しか読み方がないってご存知でしょうか。


したがって初めからその読み方を知っているとだいぶ楽に解釈することが可能。

○【ルール㉟】:To Vから始まる文  ⇒ 解釈は2パターンのみ


2パターンのうちどちらの読み方をするのかは【後ろに続く文の形】で決まります。


この時次の記事の考え方が重要です!必ずチェック!
www.makocho0828.net


○【ルール㊱】:To Vの文の読み方

① [To V 〜 ] + V... ⇒ [    ] は 名詞句 → Vの主語Sになる
② [To V 〜 ] + S + V... ⇒ [    ] は 副詞句 → 【ルール㊲】へ

○【ルール㊲】:文頭 To Vの副詞句 ⇒ 「目的(〜するために)」か「条件(もし〜ならば)」と訳す


(例) To read a book is interesting.

[To read a book] は【ルール㊱】により「名詞句」。is の主語(S)になっています。「〜すること」とまとめましょう。
訳: 「本を読むことは楽しい」


(例) To read a book I went to the library.


[To read a book] は【ルール㊲】により「副詞句」。「目的」で訳す。
訳: 「本を読むために図書館に行った」


つまり[To V 〜] の部分だけをじ〜っと見ていても答えはでないのだ。

本日の練習問題


[練習問題] 次の文のTo V〜の用法を確定し和訳しなさい

(1) To make the plan carried out he did everything in his power.
(2) To help those who are in trouble is a good thing to do.
(3) To hear him speak in public, you’ll think he is an actor.
(4) To know a foreign language our first duty is to learn its structure.




[解説]

(1) To make〜の範囲はTo make the plan carried outなのは分かるでしょうか。SVOC文型を取りますのでoutで文型が終わっています後ろに主節のhe did。ここまでで


[To make the plan carried out] he(S) did(V)...

        
主節の前なので [To make 〜]副詞句「目的(〜するために)」と解釈すると良いでしょう。
訳:「その計画を実現させるのに、彼はできることはすべてやった。」

(2) To help 〜の範囲はTo help those who are in troubleまで(help はSVO文型)。 後ろの形はis …。ここまでで


[To help those who are in trouble ] is
                 

[To help 〜] がis のSになっていますね。したがって名詞句ということが分かります。
訳: 「困っている人を助けるのは良いことです。」



(3) To hear 〜の範囲はpublicまで(hearはSVOC文型)。 コンマの後ろはyou’ll think…。ここまでで


[To hear him speak in public], you’ll think
                   

[To hear 〜] は副詞句とわかります。「条件(もし〜ならば)」で訳しましょう。
訳:「(もし)彼が公共で話すのを聞けば、あなたは、彼が役者であると思うだろう。」



(4) To know 〜の範囲はa 〜 languageまで(knowはSVO文型、したがって後ろのour first dutyは範囲に入らない)。ここまでで


[To know a foreign language] our first duty is...

                                  
[To know 〜] は副詞句。「目的」で訳しましょう。
訳:「外国語を知るために、私たちの最初の義務はその構造を学ぶことだ。」

本日のまとめ


さて今回はいかがだったでしょうか?不定詞にしろ他の用法にしろ、英語には英語の独自のルールがあります。

日本語で考えてみて一番この言葉が当てはまるから、という考えでは、いつまでたっても日本語から脱却できません。
英文法のルールにしたがって、その結果ここはこのような日本語【しか】当てはめることができない、となることが必要になります。最初はとっつきにくいものです。ですがその先に必ず明るい未来があることを信じて頑張っていきましょ!

ではまた。


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