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第5文型(SVOC)の訳し方のポイントはたった1つ!簡単に理解できる方法とは?

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5文型

 

この記事を読むと
SVOCの第5文型の訳し方が分かります。

 

● こんにちは、まこちょです。

 

みなさん、いきなりですが第5文型(SVOC)の文ってどう思いますか?

 

SVOC文型は苦手な方が結構いらっしゃいますね。この型は日本語にはない独特な形なのでその意識が強くなるのでしょう。





ですがこの文型は英文解釈上強くなっておきたいもの。そのくらい解釈上重要ポイントになります。

 

でもコツは以外にも簡単なものだった!

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SVOCはOとCの関係に注目しよう

SVOCの第5文型の最大ポイントはVではありません。実はOとCの関係をよくつかむことが重要です。

 第5文型(S+V+O+C) ⇒ OとCの関係に注目!!

 


このOとCの関係は以下のような関係なんです。


○ O → C ⇒ 主語 → 述語の関係

例えば次の例を見てみましょう。




(例)He made me happy.




この文はSVOC文型を取っています。me = O happy = Cなのですが、このmeとhappyの間に「主語と述語」の関係が隠れていることが分かることが重要です。つまり、



He made [me happy].

[I (am) happy]





そしてもちろんこの「私は幸せだ」の部分を生かして訳を作るわけです。


○ SVOCの基本的な訳しかた① ⇒ 『Sは[OがCだ]という結果を(生む・手に入れる・強いる)』

 


したがってこの例文は「彼は【私が幸せ】という結果を作り出した」が直訳になります。




あんまりこういう直訳って見ないですよね。そうこの直訳は日本語らしくないですので「意訳」が必要になってくるんですよね。


○SVOC文型は意訳が必要

 

この例文は「彼は【私が幸せ】という結果を作り出した」⇒「彼のおかげで私は幸せになった」と意訳しましょう。



要するにSVOC文型はOとCの関係を素早くつかんで訳に反映させるのがコツなのです。


 

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本日の練習問題


それでは練習問題をやってみましょう。


[練習問題]
次の文を和訳しなさい。
(1) I will make him do the work immediately.
(2) He told me to shut the door.
(3) His father’s death forced him to give up his study.
(4) Please keep the door closed.
(5) I will get my watch repaired.




[解説]

(1) him = O、 do (the work immediately) = C なので、この2つに主語、述語の関係があります。したがって、

 

I will make [him do the work immediately]


he does the work immediately

「彼すぐその仕事をする」


この[ ] の部分がしっかりととらえられているのがポイント。


直訳は「私は 【彼がすぐにその仕事をする】(という結果)を作り出すだろう」となります。



もちろんこの直訳は「変」ですので、意訳すると「私は彼にすぐその仕事をやらせるつもりだ」となります。



(2) me = O、 to shut the door = Cですので、


He told [me to shut the door].


I shut the door

「私ドアを閉める」

 

直訳は「彼は【私がそのドアを閉める】ことを言った」です。もちろん「変」ですので意訳しましょう。

意訳:「彼は私にドアを閉めるよう言った(命令した)」



(3) His father’s death forced [him to give up his study].



him = O 、give up = Cです。 したがってここに主語 → 述語 の関係が隠れているのですね。



His father’s death forced [him to give up his study].


he give up his study  

「彼が研究をあきらめる」

 

forceは「強制する」ですので、直訳は「父の死は【彼が研究をあきらめる】のを強制した」。何のことやらわかりません。意訳しよう!

 

意訳:「父の死によって、彼は研究をあきらめざるを得なかった」



(4) このように、Cの場所に-ed の形が来ることがありますが、Cには【動詞の過去形】は絶対置けないルールになっています。



この場合は「分詞」ですので気をつけましょう。つまりここは「過去分詞」であることが分かります。

○ Cが分詞 ⇒ S+V+O+ 〜ing → Oと〜ingは「能動関係(〜している)」

○ Cが分詞 ⇒ S+V+O+ 〜ed → Oと〜edは「受動関係(〜される)」

 

※ Oと分詞の関係を考えるには、間に動詞を入れてみて考えると分かりやすいですよ!



Please keep [the door closed].



the door = O、 closed = Cです。したがって、



Please keep [the door closed].

the door (is) closed 「ドアが閉められている」



keepは「維持する」ですので、直訳は「【そのドアが閉められている】のを維持してください」です。


自然な英語に直しましょう。
意訳: 「ドアを閉めたままにしてください」



(5) さぁ、どうですか?慣れてきたんじゃないでしょうか。



I will get [my watch repaired].



my watch = O、 repaired = C したがって、



I will get [my watch repaired].


my watch (is) repaired 「私の時計が修理される」



getは「得る」ですので、直訳:「私は【時計が修理される】のを得るだろう」ですが、こんな日本語はありませんね。



意訳: 「私は時計を修理してもらうだろう」 となります。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?まとめになりますが、この第5文型の解釈の仕方のポイントはズバリ、



OとCの間に、隠れている主語と述語の関係を見つけ、それを役に反映させる!!



これにつきます。慣れるとすぐにコツをつかむことが出来ますよ!!




ではまた。

 

今回のテーマで実際に英文解釈してみよう!

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