まこちょ英語ブログ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まこちょ英語ブログ

英語についてつらつらと学習するサイト

MENU

文頭の〜ingの解釈方法はたった2パターン!って知ってた?

【読解】英文法

スポンサーリンク

f:id:makocho0828:20160928000313j:plain

●みなさん、いかがお過ごしでしょうかまこちょです。

本日は「文頭の〜ing」の解釈の方法です。

文頭が〜ingで始まる文は解釈上2パターンしか読み方がありません。したがって事前にパターンを学習しておいたほうが、圧倒的有利になりますので、これは覚えなきゃだめっしょ!

○【ルール㊵】:文頭の〜ing ⇒ 解釈は2パターンのみ

読み方の違いは後ろに続く文の形で決まる!

○【ルール㊶】:文頭の〜ingの解釈 

① [Ving 〜] + V ⇒ [     ] は名詞句。V の Sとなる。 意味は「〜すること」
② [Ving 〜] + S + V  ⇒ [   ] は副詞句(分詞構文)意味は「〜と・〜で」ととりあえず訳す

ね?非常に簡単でしょ?この2パターンしかないのでいけるね!

本日の練習問題


では相変わらずの[練習問題]です!定着タイムですね。


[練習問題] 
次の文を和訳しなさい
(1) Having a wealth does not always mean being happy.
(2) Walking in the park, he came across his old friend.
(3) Walking in the park is a good relaxation.
(4) Succeeding in school is a matter of studying a couple of hours a day.
(5) Considering his ability the result is unsatisfactory.



[解説]

(1) Havingの範囲は wealthまで。 [   ]に入れると、


[Having a wealth] does not always mean(V) being happy.


主語Sがありません。つまり[   ]の部分が主語Sの名詞句になっているのです。

Sは名詞なので[    ]は「〜すること」と訳そう。

訳:「お金持ちであることは必ずしも幸せとは限らない。」



(2) Walkingの範囲はparkまで。後ろの文の形を見てみましょう。


[Walking in the park], he(S) came(V) across...


後ろの文は he(S) came(V)とそろっていますね。したがって【ルール㊶】の②の形になっています。

したがって[   ]は副詞句と分かり、この〜ingは分詞構文と分かります。

分詞構文の訳仕方はいろいろありますが「〜で・〜と」と訳を入れるとうまくはまることが多いですね。

訳:「公園で歩いていると、彼は古い友人に出くわした。」


(3) (2)と似ていますが、


[Walking in the park] is(V)...


でVの主語Sがないことがわかりますね。[    ]が主語Sになっているのです。動名詞句で「〜すること」と訳出しましょう。

訳:「公園で歩くのは良いリラックスになる。」


(4) Succeedingの範囲はschoolまで。


[Succeeding in school] is(V)...

  
isの主語Sがないので [     ]をSに当てましょう。動名詞句。

訳:「学業がうまくいくということは一日に2,3時間勉強するということだ」
意訳:「一日に2、3時間勉強すると学業はうまくいく」


(5) Consideringの範囲はabilityまで。(consider はSVO文型を取ります)


[Considering the ability] the result(S) is(V)...


the result is…とS+Vが続いているので、[     ] は副詞句。分詞構文とすぐに分かります。

訳:「彼の能力を考えると、その結果は満足のいくものではない」

まとめ


さて、本日はいかがだったでしょうか?今回のように初めからパターンを知っていれば、非常に楽に解釈を行うことができます。

こうしてみると英語の解釈というものはいつでもどこでも文法ルールの「分岐点」みたいなものがあり、生徒が「自分で」進むべき道を選択しなければならないところに難しさがあります。

つまり「解釈」に強い、ということは常にこのクロスチェックを適切に判断できる能力が強い、ということにほかなりません。丁寧にいきましょう。車の運転でも最初からスピードをだして運転できる人はいません。最初はあきれるくらい遅いスピードで一つ一つチェックをしながら運転するものです。頑張っていきましょう!


こんな記事も読まれています!
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net