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大学入試でTOEIC対策をするには「スタディサプリTOEIC対策コース」が最強だと思うこれだけの理由

スタディサプリ
 
この記事を読むと
高校生がTOEIC対策をするには「スタディサプリENGLISH TOEIC対策コース」が最強である理由が分かります

 

● みなさんこんにちは、まこちょです。

 

今や高校生が大学入試でTOEICを受験する時代。今後TOEICの比重はますます高くなってくることが推測されます。

 

各大学もAO入試やら推薦・一般入試でTOEICテストを実際に課す大学増えています。

 

高校生の平均TOEICスコアと大学別TOEICスコアについてはこちらの記事をどうぞ

高校生がTOEICを受験するなら絶対に押さえなければならないポイントとは?
...

 

そしてこれが極めつけなのですが、2020年度から、現行の大学入試センター試験に代わって、「大学入試共通テスト」が始まります。

 

そしてその新テストには、なんと英語に「スピーキング、ライティング」が導入されることが正式に決定されました。

 

そのさいに民間の試験が採用されるとのことですが、2018年6月現在で候補はこれだけあります。

 

● ケンブリッジ英語検定
● TOEFL iBT(Internet-Based Test)
● IELTS
● TOEIC L&RおよびS&W(Listening&Reading、Speaking&Writing)
● GTEC(Advanced,Basic,Core,CBT)
● TEAP (Test of English for Academic Puporses)
● 英検(実用英語検定試験 3級、準2級、2級、準1級、1級)

 

こういったマーク試験+民間試験をする背景には、もちろん現行(センター試験)で課せられる「リーディング(読み)」「リスニング(聞き)」だけでは、不十分という判断があったのは明白ですよね。

 

特に国公立大学を受験する受験生は、このマーク試験+民間試験は「必須」となるようです。

 

国立大学協会は10日、広島市で総会を開き、2020年度から導入される大学入学共通テストの英語で、全ての国立大が既存のマーク式と新たに採用される民間の検定・資格試験の双方を必須として受験生に課す方針を正式に決めた。

グローバル人材の育成のため4技能(読む・聞く・話す・書く)を問う民間試験の利用が適切と判断した。

日本経済新聞「英語、マーク式と民間試験の双方受験 国大協決定 」より

 

つまり今後の大学入試では、従来の読み(reading)や聞く(listening)だけの対策では、もちろんまともに大学入試をクリアすることは不可能ということになります。

 

このような事態が数年後に迫っているということで、カンのいい高校生は「これはヤバい…」と思っているかもしれません。

 

そこで今回は、高校生がTOEICの学習をする際に、なぜ「スタディサプリENGLISH TOEIC対策コース」が非常に有効な勉強法になるかを詳しく解説します。

 

これからTOEICのスコアを使って大学入試にチャレンジする受験生、および初めてTOEICを受験する大学生・社会人の方はぜひ参考にしてください。

 

「スタディサプリEnglish TOEIC対策コース」が大学入試で非常に有効な手段になる理由はこれだ

スタディサプリ ENGLISH TOEIC対策コース」がなぜ大学入試でTOEICを受験する高校生に絶大な威力を発揮するのか、その理由を説明します。

 

私も英語講師という立場で、実際にこのサプリで学習したりするのですが、

 

やればやるほど、これは高校生【こそ】やるべきものだ!

 

と確信を持つに至りました。いや、これがしっかりと理詰めで解説できるんですよ…

 

ちなみにみなさんもご存知の方がいるとは思いますが、私はプロの英語講師で、普段大学入試英語やTOEICを教えています。

 

そんな私がなぜスタディサプリを受講しているのかと疑問に思う人もいるのではないでしょうか。もちろんしっかりとした「目的」というものがあるのですよ。

 

  1. 大学入試の移り変わりによる英語学習の変化を肌で感じるため
  2. アウトプットの授業形態の模索
  3. 現行の超一流の講師はどのような授業をしているかを探るため
  4. 市場調査 ← 大人の都合
  5. ボケ防止 ← 大人の都合

 

とまぁ、若干「大人の事情」が入ったよこしまな理由だったりします(笑)特に②は超重要視しているポイントで、今後、日本の英語シーンは間違いなく「実用英語」一点張り。

 

英語のリーディング・リスニングももちろん重要ですが、【それの延長上にある】相手に伝える「手段」としてのアウトプット(スピーキング・ライティング)が重要になってくるのはもはや誰の目にも明らかです。

 

英語の4技能は学習時期に若干の【ズレ】がある

ここで重要なのは、英語は4技能(読む・聞く・話す・書く)が今後重要視されるとは書きましたが、この4つの技能は、実は【同時に学習できるものではない】というのが今回の記事で私が言いたいことの1つです。

 

いや、正確には同時に学習することは「可能」なのですが、若干時期がずれるのです。

 

 

英語学習は基本スタイルとして「階段を一段一段上がっていく」ようなもの。例えばある男性が「俺はリーディングとか文法とかめっちゃ嫌いだから最初からリスニング・スピーキング中心の学習でいくぜ!」と考えたとします。

 

英語学習はまずは何よりもモチベーションが重要なので、この人の姿勢は評価すべきですが、ちょっと待って!

 

例えばこの人ですが、以下の英文の違いはしっかりと把握できるのでしょうか。

 

① He gave me a dog.

② He gave a dog me.

 

この文は後ろのmeとa dogを入れ替えただけなのですが、意味は全然違います。①の意味は「彼は私に犬を一匹与えた」ですが、②の意味は「彼は犬に私を与えた」です。

 

①の意味は常識の範囲で「納得」のできる意味ですから、別に問題にもなりませんが、②はどうでしょう?

 

「犬に私を与えた」って変じゃね?とか考えて勝手に脳内変換で①の意味に直したりしないでしょうか。

 

ですが②の意味は間違いなく「彼は犬に私を与えた」です。たとえ出てきた意味が「変」だったとしても英文法のルール上、こう読まざるを得ません。

 

S+V+A+Bの第4文型は「SはAにBを与える」という訳しかたがルールだからです。

 

 

He(S) gave(V) a dog(A) me(B).

 

 

つまりこの時点で、英語学習は英文法等の「リーディング」⇒「リスニング」という流れで学習を行った方が効率が良いということになります。

 

先ほどの英文を出てきた意味がおかしい、という理由で【勝手に】訳語を変えてしまうなんて言うのは、どう見ても英文法の知識不足からくるミスですよね。

 

もちろんリーディング・リスニング学習が順調に進んでいけば、英語のインプット学習ができる、ということですから、インプット学習で得た知識をもとにして「ライティング・スピーキング」のアウトプット」の英語学習にすんなり移行できるというわけです。

 

いきなり基礎も出来上がっていないのに、ライティング・スピーキングの学習を始めたとしても効果はほぼ得られないのは当然ですよね。

 

「スタディサプリEnglish TOEIC対策コース」を使ってこれまでのインプット学習をブラッシュアップすることが可能

私がこのスタディサプリTOEICコースを高校生、しかも大学受験をする学生に協力に推したい理由の1つには、これまで受験生は「リーディング」と「リスニング」の学習を、学校で【ある程度】習得しているからです。これが何よりも大きい。

 

スタディサプリTOEICコースは下のスクリーンショットを見てもらうと分かるのですが、「パーフェクト講義」「実践問題集」「TEPPAN英単語」「パーフェクト講義・英文法編」の4つの講座が用意されています。

 

 

各コースの概要は以下の通り、いや本当によくできています。特に「パーフェクト講義」「パーフェクト講義・英文法編」はこのスタディサプリのメイン講座で、関正生先生による神授業が非常に分かりやすく展開されています。

 

これはいきなりTOEIC専用の問題集を解いたりするよりも、授業を受けて問題にあたるという普段の学校での授業パターン同じという点で、高校生にはすんなり入りやすいシステムなはずです。

 

高校生におススメポイント①

⇒ 普段の学校の授業形式でスタディサプリに取り組める

 

そしてここに、高校生こそこの「スタディサプリTOEIC対策コース」をやるべき真の理由が隠されているのですよ。

 

▶スタディサプリ ENGLISH まずは無料体験!

 

スタディサプリの英文法の授業は「体系的」というわけではない

当たり前の話ですが、「スタディサプリTOEICコース」というのはTOEICでスコアを獲得するための講座です。

 

したがって各講座はそれこそTOEICでどのように点数を取るか、というところに焦点を絞って展開されているのはもうお分かりかと思います。

 

それは「パーフェクト講義・英文法編」などでも同様で、例えば「不定詞」では不定詞に関する【TOEICで狙われる不定詞ポイントはどこか?】という観点で動画内容もセレクトされているんです。

 

こんな風に

 

したがって「不定詞っていったい何?」と、これまで英語学習をまったくしたことがない初学者にはこの講座は全く向かないということが分かるかと。

 

そう、このスタディサプリは、一度体系的に英文法学習をしたことがあり、ある程度英文法の内容が頭に入っていることを前提に構成されているということをしっかり押さえておかなければなりません(ある程度この単元をやったことがあるが「忘れた」という人も大丈夫です)。

 

つまり「スタディサプリTOEICコース」は一度英文法を学習したことが【ある】大学入試受験生や、大学生などが、TOEIC用に英文法を鍛え直すのに一番適しているということになります。

 

私が高校生、しかも大学入試を控えた学年が、この講座で学習するベストの時期だと主張するのはこういった事情を踏まえてのことなのです。

 

高校生におススメポイント②

⇒ 高校生は英文法を一度体系的に学習済みなので、TOEIC用にシフトしてもすんなり軌道に乗れる

 

 

もちろん、このスタディサプリを使ってTOEIC学習をしたいと考えている受験生・および大学生、社会人・英語をやり直そうと思っている大人の方などで、英文法をすっかり忘れてしまった!という場合は、まず、本格的にこのサプリを使う前に、市販の英文法書で、ある程度(完璧じゃなくていいです)英文法を学び直しておくと、とてもスムーズにこのサプリに入っていけるでしょう。

 

市販の英文法書で、ある程度英文法の概略を理解する

「スタディサプリEnglish TOEICコース」で、本格的なTOEIC対策にシフトする

 

この流れを守ればこのサプリはあなたにとって「神」になり得るんですね。

 

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関先生のTOEIC授業は全く無駄がない

私は職業柄、どうしても各先生方の「授業のすすめ方」に注目してこのサプリを実際に受講したりするのですが、いや、関先生いいわ…(笑)

 

 

この講座では、例えば英文法の解説講座だけでも45講座もあります。しかもその1つ1つがすべてTOEICの出題パターンに関連付けた解説がなられており、非常に実践的。

 

ここでもこれまで体系的に英文法を学習してきた高校生などには、本当に威力を発揮してくれる動画構成になっています。

 

例えばTOEICでは「接続詞」と「接続副詞」「前置詞」の違いを問う問題などが頻出ですが、関先生はこの見分け方をしっかりと講義として取り上げてくれます。

 

今まで体系的にバラバラに頭の中に納まっていた知識がTOEICの問題解説を通じて合体していく様は圧巻ですよ。

 

TOEICの文法問題は大学入試の文法問題と比べるとそこまで複雑な知識を要求されません。ですからなおさら文法の「使い方」に特化した、いかにも社会人になっても使える英語力を養成するために問題が作成されています。

 

関先生はその使い方の「傾向」を教えてくれるという点で超実践的です。

 

その他関先生の講義のここが一押し!ポイントを以下にあげます。

 

① 非常にコンパクトな解説

② TOEIC問題の質が非常に良い

③ 暗記不要と言い切れるだけの本質を突いた授業

関先生がイケメンである ←

 

と受講しているみなさんを飽きさせない工夫が随所にちりばめられている素晴らしい動画授業になっています。

 

ちなみにこの「スタディサプリENGLISH TOEICテスト対策コース」は7日間の無料体験を受講することが出来るのですが(もちろんすべての講座を体験できる)、私は高校生にはこの7日間の間に必ず関先生の「パーフェクト講義・英文法編」を受講しまくれ!と指令を出しています。

 

なぜかというと、これで高校英文法とTOEIC英文法の出題傾向の違いを肌で知ってもらうことができるからなのです。

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スタディサプリの「実践問題集」は公式問題集を超えた…

この「スタディサプリTOEICコース」の特筆すべきポイントはそれだけではありません。TOEICテストを受けてみた方はご承知かと思うのですが、TOEICはテスト問題の持ち帰りができません。

 

したがっていかにTOEICの実際の模試に近い問題を再現できるかというのがTOEIC業界(?)の超重要なミッションであったわけです。

 

そしてこれまで、なんだかんだいって「公式問題集」以上のクオリティで出版された問題集はほぼなかったんですね。ところがこのスタディサプリが用意した「実践問題集」、やってくれましたよ…!

 

なんとこのスタディサプリに使われている「実践問題集」ですが、この模擬試験の最大の特徴、それはTOEIC公式問題集を作成しているスタッフによる厳選されたオリジナル演習問題」であるということ!え?これマジなの!???

 

 

うわ…ホントでやんの(笑)

 

いや…これがもし本当なら(←今だにちょっと疑ってる)この実践問題集のクオリティ、間違いなく「本物」です。こんなの市販の問題集では絶対に再現できないクオリティでしょう。

 

しかもこの実践問題集、なんと一か月に1回のペースで1セットずつ追加されております(笑)正直TOEICマニア(?)にはヨダレものじゃないでしょうか。そしてこれから受験する高校生にもね。

 

2018年9月時点「Vol.10」まで追加されております。つまり10回分も本番にそっくりの模試を受けることができるというわけですね!

 

 

ちなみに解説の豊富さは「公式問題集」とは比べ物になりません。非常に詳細な解説がこれでもかと紙面を割いて展開されています。

 

 

 

しかもこの実践問題集、ただ漠然と本物とクリソツの問題をやらせるだけじゃないんですよ。みなさんに時間を取らせて問題に当たらせたからには、当然それ相応の特典を与えてくれます。それが「ディクテーション」と「シャドーイング」機能。

 

本物とそっくりの問題を好きなだけ「ディクテーション」と「シャドーイング」できるってどんだけ贅沢な機能なんだよ!?

 

と思わず叫んでもいいくらいじゃないでしょうか。この機能を聞いて「あ、そ」と思ったあなた、まだ分かっていませんね。

 

この「ディクテーション」と「シャドーイング」、試しに自分で準備してごらんなさい。意外と準備だけで手間がかかることが分かると思います。

 

大学受験を控えた高校生なんて時間との闘いですからね、できるだけこういった勉強以外の準備はスムーズに行いたいものです。

 

ハッキリ言って別売りのテキストは買った方がいいと思う

 

「スタディサプリENGLISH TOEIC対策コース」の売りはなんといってもこれだけのコンテンツボリュームをオンラインですべて完結できるというところ。

 

ですからみなさんはスマホ一台あれば、どこでもそこはTOEIC学習プラットフォーム。

 

ですがね、私のようにちょっとナイスミドルなおっさんは、やっぱり紙に控えたりして学習したくなるんですよね。マーカーで引いたりね。

 

ちょっとワンポイントメモ的な感じで赤ペンで空いているスペースにつけ足したりして。高校生・大学生、社会人の方でもちょっと紙に自分の字で書かないと落ち着かない!って人もいるのではないでしょうか。

 

そんな要望が届いたのか、この「スタディサプリENGLISH TOEICテスト対策コース」で、テキストが販売されることになりました。

 

しかもオンラインで関先生がポイントとして解説してくれた箇所が紙面でしっかりと再現されており、テキストにマーカーやメモを書くの非常に効率の良い学習環境を提供してくれます。

 

先ほどの「実践問題集」などは紙にテキストを使うとより本番に近い形で模試を受けることができます。

 

日常英会話コースがセットになっている

先ほども言った通り、TOEICで大学入試を受ける目的に「4技能」を鍛えるというのがありますよね?ところが「スタディサプリEnglish TOEIC対策コース」というのは、リーディングとリスニングに特化したコースです。

 

そうすると「スピーキング」などのアウトプットの練習はどうするのだ?となるじゃないですか。ですが心配ご無用。

 

先ほども言った通り4技能を鍛えるには手順が必要。リーディング・リスニングを皮切りにスピーキング・ライティング」に移行していくわけなのですが(もちろん時期を考えて同時併用も可能)、なんとこの「スタディサプリEnglish TOEIC対策コース」は、特典として「スタディサプリENGLISH 日常英会話コース」無料で使い放題になるんです。

つまりアウトプットの導入として「日常英会話コース」を使うことができるということ。これを考えると「スタディサプリEnglish TOEIC対策コース」を受講したほうが非常にお得であることが分かると思います。

 

高校生がTOEICを受けるメリットはこんなにある

今回私は高校生(受験生)や大学生がTOEICを受けるのはとても重要で、そのために「スタディサプリENGLISH TOEIC対策コース」を使うことはとてもスムーズに、効率よくあなたをTOEICの世界に導いてくれる優れたツールであるということを説明させていただきました。

 

実は、私が今回、高校生にTOEICを学習する重要性を唱える理由は他にもあります。それは大学卒業後の就職時にTOEICのスコアが非常に重要になるということ。

 

TOEICサイトを運営しているIIBC(一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会)の公式サイトによると、企業のなんと7割以上が、採用時にTOEICのスコアを重視している、というデータがあるのだそうです。いくらなんでも7割という数字は無視できませんね。

 

つまり大学受験のためにTOEICの学習をするということは目の前の大学合格でだけでなくその後の就職活動、そして昇進試験など、長い目でみて必ずやあなたにとってアドバンテージをもたらすことは「確実」なのです。

 

まずは「7日間の無料体験」から!ここから始まります

そんなわけで、大学入試にTOEICを使う!と考えている高校生や、これからTOEICのスコアが必要になる大学生の方たちは、ぜひ「スタディサプリENGLISH TOEIC対策コース」の受講をしてみることをおススメします。

 

こういうサプリのいいところはとりあえず無料体験ができるところですよね。私もまずはこの無料体験、使わせてもらいました。

 

全講座の機能がそのまま使えますから文字通りあなたにとっての「試運転」になるわけですね。

 

ちなみに無料体験の申し込みはこれまた非常に簡単です。もちろん一週間の無料期間中は一切料金がかかりませんので安心してください。

 

申し込みが完了すると「即」講座を見られますので、先ずはとりあえず関先生のイケメンぶりを見るために関先生の「パーフェクト講義・英文法編」へGO!です(笑)

 

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まとめ

今回は高校生がTOEICを受験することの有効性と、そのためにスタディサプリがおそらく現行、もっとも直接TOEICのスコアに直結するであろうことを解説させていただきました。

 

ぜひ、TOEICを入試方法の1つとして考えている人、および将来を見据えてTOEICを受験したいと考えている人は、今回の記事を参考にしてくだされば幸いです。

 

また会いましょう。

 

 

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