まこちょ英語ブログ

英語についてつらつらと学習するサイト

MENU

もう悩まない!厄介なif節・whether節の訳し方のポイントはこれだ!

スポンサーリンク

f:id:makocho0828:20161004004648j:plain
※ この記事は2017年10月9日に更新いたしました


この記事を読むと
if節 / whether節の正確な訳し方が分かります



● こんにちは、まこちょです。




今回はif節・whether節の訳し方について考えてみようと思います。




みなさんこの2つの節、訳し方に苦労したことありません?




この2つの節なのですが、訳し方は2つあって使い分けをしなければなりません。ところがなかなか正確に訳せない英語学習者は多いですね。




質問にくる生徒などは「まったく同じに見えるんだが?」っていうんですよね。




今日はそんな悩みを抱えている方に簡単に見分けるコツ教えます!これをマスターすれば、明日から悩む必要がなくなるはずです。




ポイントを押さえてバッチリものにしちゃいましょう!

名詞節か副詞節かを正確に見極めよう



if節whether節は品詞が2つあり、「名詞節」なのか、それとも「副詞節」なのかを判断しなくちゃならないところがつらいところですよね。もちろんそれによって意味が変わってしまいますから非常に重要なわけです。



まずは節の見分け方をしっかりできるようになりましょう。


参考までに、節の見分け方はこちらの記事がおススメ
www.makocho0828.net



そして節の種類によってそれぞれ訳し方が変わるのです。



if節の訳し方
① 名詞節「~かどうか」
② 副詞節「もし~ならば

whether節の訳し方
① 名詞節「~かどうか」
② 副詞節「~だろうと(なかろうと)」


こうやって書くと、「名詞節」だの「副詞節」だのあって、この辺が「ウザい」と感じる人がいるみたいですね。



なぜなら、この節の種類を見切るには、実は5文型の知識が必要だからなんです。


そもそもなぜ5文型の理解が必要なのか?こちらの記事をどうぞ
www.makocho0828.net




「え!やばい5文型苦手だし」と思った人、ここでいったん落ち着いてじっくり取り組んでみてはいかがでしょうか?



5文型をもう一度じっくりやってみるか!と思った人、こんな記事あります。
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net


「名詞節」か「副詞節」かわかるには?



「名詞節」というからには当然「文」の中で「役割」を持つことになります。つまり簡単にいうとその節の部分がなくなったらその英文は英文として「成り立たなく」なります。



逆に「副詞節」「副詞」ですから文の「役割」を持っていません。したがってその節がなくなっても残った英文はしっかり英文として成り立っています。ここがポイントです!



少し問題をやってみましょう。


本日の練習問題


[問題]和訳しなさい
(1) I don’t know if he will come.
(2) If it is fine tomorrow, I will go out.
(3) Whether he is guilty or not is unknown.
(4) Whether he is guilty or not, I will be friends with him.





[解説]

knowは他動詞で後ろに名詞が必要



(1) I don’t know if he will come.




この文を見てください。knowの後ろにif節がくっついていますよね。



このif節「名詞節」「副詞節」か?これさえ分かれば訳は【自動的】に分かるんです。



実はこれを攻略するには動詞のknowに注目しなければならない



knowは「他動詞」で後ろには【名詞が絶対に必要です】



つまりif節「名詞」の役割を与えなければなりません。したがってif節「名詞節」「~かどうか」と訳語を当てることになるんです。

訳「私は彼が来るかどうか知らない」


他動詞とか自動詞とかいったい何?と思った人、こちらの記事をどうぞ
www.makocho0828.net

主節の文の前にあるものはすべて「副詞」


(2) If it is fine tomorrow, I will go out.




この文はどうでしょうか?



この文の主節I will go outの方。主節の前にあるものは「すべて副詞」というルールを覚えてますか?


完全に忘れた!という方、こんな記事見つけました!

www.makocho0828.net
www.makocho0828.net



したがってこのif節「副詞節」「もし~ならば」と訳出しましょう。




ちなみに「副詞」ですから、文型に関係ありません。したがって取ってもきれいな文が残るはずですね。試しに取ってみましょう。



I will go out.




ほらね、ちゃんと正常な(文型的に問題のない)形がちゃんと残っていますよね。

訳「もし明日晴れたら、外出しよう」

is unknownの主語がない



(3) Whether he is guilty or not is unknown.



whether節の範囲はnotまでです。



[Whether he is guilty or not] is …



ためしにこのwhether節の箇所を省いてみましょう。すると、




is unknown.




何だこりゃ?ってな形の文が残ります。



つまりこのwhether節「文」を作るのに必要な役割が与えられているんですね。つまり「名詞節」って分かるわけです。

訳「彼が有罪かどうかは不明である」





(4) Whether he is guilty or not, I will be friends with him.




主節はI will be。したがってその前にあるものはすべて副詞



whether節「副詞節」と分かります。「~だろうとなかろうと」と訳す。仮にこのwhether節を省いても、




I will be friends with him.




うーんきれいな?文が残ってるじゃないですか(笑)



参考までに、「役割」が与えられていない名詞もあるんですよ
www.makocho0828.net


まとめ



今回は以上です。このように英文を正確に読むには、面倒ですが品詞分類が確定できることが条件になるんですね。




慣れるとこの辺はあっさり理解できるようになりますので、頑張って取り組んでみてください!




ではまた

合わせて読みたいこんな記事があります
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net
www.makocho0828.net