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「分詞構文」の学習方法がさっぱり分からない人必見!最速でマスターできる記事7選はこれだ

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英文法単元別学習法

この記事は

「正直、分詞構文がさっぱり理解できません。まず、なぜ分詞構文にしなければならないのか意味不明だし、接続詞ありの英文のほうがはるかに読みやすい気がするんです。分詞構文の効果的な学習方法あったら教えていただきたいのですが」

と分詞構文について悩んでいる英語学習者に向けて記事を書いています。

 

●こんにちは、まこちょです。

 

私が分詞構文を初めて学習したのは高校の時。初めてその英文法に触れたときに感じたことは今でもはっきり覚えています。

 

なぜわざわざ読みにくい形にしなくちゃならんの??分詞構文!

 

これですね。

 

分詞構文というのは接続詞+S+Vの部分を~ingに変えるという用法で、単純と言えば単純なんです。ですが接続詞を消すことによって文と文の繋ぎの部分の意味が曖昧になるので、当時の私には「なぜこんな読みにくい形に…」と疑問を持ちながら学習していたのを覚えています。

 

そしてこの考えはどうやら他の英語学習者も持っているようなんですね。例えば生徒が分詞構文について私にする質問は

 

  • ①分詞構文ってなぜあるんですか
  • ②分詞構文の「意味」ってどうやって特定するの
  • ③分詞構文と動名詞の違いが分からない
  • ④分詞構文の学習方法について

 

この4つがダントツです。やはり①の質問が非常に多くて、分詞構文の学習をしているうちにふと「分詞構文」の存在意義について疑問に思ってしまう人が多いからでしょう。

 

そこで今回は分詞構文の学習方法について徹底解説します。当ブログでも「分詞構文」に関する記事は複数書いていますが、どのような順番で記事を読んでいくとすんなり理解できるようになるのかをご紹介します。

 

それと同時に記事を読むと分詞構文とはなぜあるのか?といった部分も自然に浮き上がって見えるようになっています。

 

以下の記事を読了すると次の点であなたの英語力を強化することができますのでぜひじっくりと取り組んでいただけたらと思います。

 

▶ 分詞構文の学習方法が分かる
▶ 分詞構文がなぜあるのかが分かる

 

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分詞構文は~ing形が基本!したがって動名詞との違いを理解

まず、分詞構文の学習方法で何よりもまず押さえてほしいことは、英文法の単元の中で~ingの形をとる用法は非常に多いという事実です。

 

動名詞、現在分詞など「形」だけでいったら全部~ingですからね。

 

したがってこの~ingは動名詞?それとも現在分詞?としっかりと見分けることができることが必須で、この点をないがしろにしても分詞構文についても混乱するだけですので、まずは導入として以下の記事で学習するのをおすすめします。

 

動名詞・分詞・分詞構文のingの違いとは?その見分け方を今日は切る!
...

 

まこちょ
まこちょ

やっぱり文中の~ingを見てこれは「分詞構文だ」と分からなかったら英文リーディングだって正確に読めませんよね!

 

この記事で~ingの種類をある程度つかんだら、いよいよ分詞構文の学習に進みましょう。先ほども書きましたが、分詞構文の作り方自体は非常に単純です。

 

分詞構文の学習方法①:作り方を学習する

分詞構文は種類が豊富なので、まずは分詞構文の作り方について理解しましょう。

 

分詞構文の作り方のポイントですが以下の点に注意することが大事です。

 

  • ①接続詞の有無
  • ②主節と従属節の「主語」が同じかどうか
  • ③主節と従属節の「時制」が同じかどうか

 

この3つが非常に重要!このポイントが1つでも異なると、当然分詞構文の表現の仕方が変わってきます。まずは以下の記事を読んでいただいて、分詞構文の作り方の手順をマスターしましょう。

 

 

分詞構文の学習方法②:分詞構文は文頭だけではない

分詞構文の基本的な作り方をマスターしたら次に取り組みたいのは英文リーディング中に出てくる分詞構文のさばき方。

 

特に重要ポイントは、分詞構文は「文頭」のみに使うものではなく「文中」にも置くことができるという点ですね。よく総合英語系参考書だと、文頭に出てくる分詞構文の例文が多いですから、いつしか勘違いしてしまうポイントだったりしますよ。

 

文中の分詞構文がやっかいなのは、~ingの部分が前の名詞を修飾している現在分詞の用法なのか、それとも分詞構文なのかの判断を【自分で】しなければならないというところです。若干練習が必要でしょうね。

 

そこで以下の記事をおすすめします。この記事で文中の~ingの形については完全制覇できますので、ぜひ一読を!

 

 

ここまでで分詞構文のイロハのイは会得できますので、ここからは分詞構文にまつわる応用的な学習をしていきましょう。

 

まずはよく英作文などでまちがえてしまう重要箇所について学習します。

 

懸垂分詞構文は分詞構文のよくある間違い

分詞構文は主節の主語と従属節の主語が同じ場合、主語を省略する用法です。

 

ですが思わず主節と従属節の主語が違うのに分詞構文化して主語を消してしまうという間違いが起こるんですよね。

 

分詞構文は主語が違う場合、「独立分詞構文」といって主語をきっちり残さなければなりません。その点は注意して、何でもかんでも主語を消してしまうと、実は間違いだということがよく起こります。

 

このような主語が違うのにも関わらず、思わず間違って主語を消してしまった分詞構文のことを「懸垂分詞構文」と言ったりします。もちろん間違った分詞構文ですが、本当によく間違えます(笑)

 

ぜひ一度、「懸垂分詞構文」について腰を据えて学習してみてください。以下の記事でこの分詞構文をどっぷり勉強することができます。

 

 
 
まこちょ
まこちょ

ちなみにこの懸垂分詞構文はよく英作文などで間違ったりしますし、間違い探しの英文法問題などでも出題されます。意外に高頻出なのもポイント!

 
 

接続詞が残っている分詞構文がある!?

分詞構文といったら文と文の接続部分をあえて消すことがポイントの1つですが、中には接続詞を消してしまうと、前後の文の意味関係が今一つ掴みにくくなってしまうものがあります。

 

そんな時に、一度分詞構文化した英文にまた接続詞だけを戻すという、一体何がしたいねん!と思わず騒いでしまう用法があるんですね。

 

もちろん慣れないと、いったいこの英文は何が起こっているのかとびっくりしてしまいますので一度この不可思議な形の分詞構文を集中学習するのをおすすめします。

 

まず以下の記事を読んでみましょう。これで接続詞+分詞構文という形があるのだというところを押さえてみてください。

 

 

 

そうすると、なぜwhile +~ingの形はOKなのかが分かりますし、この箇所が入試頻出であることも理解できるかと。

 

 
 

付帯状況のwithは形を変えた分詞構文

分詞の種類のなかには前置詞withをつけてwith+名詞+分詞(現在分詞・過去分詞)という形をしている用法があります。
 
 
この用法を「付帯状況」と言ったりしますが、この用法、よく見るとwithを取ると主語が残った「分詞構文」の形であることが分かるでしょうか。そうこれ分詞構文の一種なんですね。
 
 
ただ通常の分詞構文と異なる点は、分詞構文は主語が同じ場合は~ingの前に主語を書く必要はないですが、withの付帯状況は【必ず】withの後ろの主語を書かなければならないといったところでしょうか。
 
withはすぐ後ろに~ingをつなげる書き方を見つめていないんです。ですからwith+~ingの形はないということですね。
 
 
つまり付帯状況のwithは、常に主節の主語と異なるパターンになっているということを理解するのが重要です。
 
 
そこで以下の記事を読んでみましょう。付帯状況のwithについてすべてが分かるようになっています。
 
 
 
 
それにしてもin+~ingやby+~ingはよく見るのに、with+~ingの形がないなんて…なんか不思議な感じがしますよね。
 
 
ここまで理解できたら分詞構文についてはバッチリ!あとは練習問題を通じて知識の定着を図ると良いでしょう。
 
 
 
 
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分詞構文の学習方法:あとがき

 
さて、今回は分詞構文が苦手だ!という人のために分詞構文の学習方法を、当記事を使ってご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
 
 
分詞構文はともすれば「必要のない」英文法事項ですので、意外にないがしろにしてしまう英語学習者は多いです。
 
ですが使いこなすと英文をシャープに表現するのに欠かせませんし、余計なものは書かないといった現代英語(日本語もですが)のスタイルを吸収できますのでマスターしておくと何かと重宝します。
 
 
ぜひ会得して今後の英語学習にお役立てください、また会いましょう。
 
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